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こんにちは管理人です。

今日は2019年11月2日にアメリカのラスベガスで行われる予定のWBO世界ライトヘビー級タイトルマッチ

王者セルゲイ・コバレフvs.カネロ・アルバレスの一戦を予想します!

メキシコのドル箱スター…カネロ・アルバレス!!

(海外ボクシングを見るならWOWOW)

この試合はコバレフの2度目の防衛戦でカネロにとっては4階級制覇をかけた試合ですね!

両者の紹介

セルゲイ・コバレフについて

コバレフは1983年ロシア生まれの36歳。現在はアメリカのフロリダ州在住でこれまでライトヘビー級のトップとして長きにわたって君臨し続ける名王者として活躍しています。

身長183センチ、リーチは183センチでそこまで大柄ではないもののガタイはめちゃくちゃでかく、戦績は34勝29KO3敗1引き分け。70%以上のKO率を誇りライトヘビー級ではベテルビエフと並ぶ破壊的な強打者として鳴らしています。

コバレフは三度WBO王座を獲得したスリータイム王者。王座戴冠時は無敗でネイサン・クレバリーを敵地イギリスにてKO、元王者のジャン・パスカルも2度敵地カナダにてKO。WBA.IBF統一王者だった49歳のバーナード・ポプキンスをシャットアウトの判定で下して3団体をまとめ上げました。

しかしスーパーミドル級から上げてきた神の子と言われるアンドレ・ウォードに僅差判定で負けて陥落。リマッチではボディブローから右を思いっきりもらってストップ負け。二連敗を喫します。

しかし再起戦でシャブランスキーをKOしてWBO王座再獲得。しかし2度目の防衛戦でWBCの指名挑戦者だったエレイデル・アルバレスに7ラウンドKOされてまさかの陥落。しかもこの試合の前に女性に傷害事件を起こしており現在も係争中。

しかーし今年の2月にアルバレスとのダイレクトリマッチに判定勝ちしてパワーだけではなくテクニカルなところと調整力を見せて3度目の戴冠。指名挑戦者のヤルデを迎えることなりました。

そのヤルデとの試合では地元のロシアで行われたのですがコバレフが的確なジャブでヤルデをリード。ヤルデも中盤にボディを効かせてコンビネーションを放ちコバレフをピンチに追い込んだもののコバレフが立て直してジャブのカウンターでKO!爆発的なパワーを見せつけましたな。

前置きが長くなりましたが選手としての特徴はその重い左右のパンチを振るう豪腕ファイター。しかし闇雲に振り回すのではなく、タイミングのいいジャブで相手の出鼻をくじいてから右クロス、ガードの外からのフックをねじ込んでくる。

彼のパンチはまさに殺人級で現に一人リング禍で命を落としています。まさに鈍器のようなパンチなので当たればダメージは避けられず、しかもアルバレス戦で打ってはサイドに流れるなどテクニックも見せましたね。

しかしながらこの選手は打たれ弱い。パスカル戦でもアルバレス戦でもヤルデ戦でも効かされてましたしボディ打ちが特に強いカネロとの試合は不安。カネロがコバレフに当日計量などのハンデを課すことは間違いないのでこの辺りも大きな要素になるかな。

どんだけハードなジャブやねん笑笑セルゲイ・コバレフvs.アンソニー・ヤルデ

カネロ・アルバレスについて

カネロはメキシコ出身の28歳。これまでWBA.WBC.WBOのスーパーウェルター級、WBC.WBA、IBFのミドル級、WBAのスーパーミドル級タイトルを獲得した3階級制覇王者でボクシング界のスーパースター。

これまでのキャリアでオースティン・トラウト、シェーン・モズリー、リアム・スミス、エリスランディ・ララ、ミゲール・コット、アミール・カーン、ロッキー・フィールディング、ゲンナジー・ゴロフキン、ダニエル・ジェイコブスらの世界王者クラスの強豪を破ってきており、敗れた試合はフロイド・メイウェザーのみという名声と実力に疑いなしの王者ですな。

ミドル級では何と言っても最強と目されたゴロフキンを2度目の激突で僅差判定で下し、現在のタイトルを獲得した試合が光る。判定は議論を呼んだものの、彼の実力に疑いはなく、名実ともにミドル級のトップとして君臨している。

ちなみに前の試合でジェイコブスに勝ってIBFタイトルを獲得。これにより4団体のベルトを獲得したことになりましたがセルゲイ・デレビヤンチェンコとの指名戦をパスして剥奪されちゃいましたな笑笑。

選手としての特徴はずんぐり型の体型ながら攻防ともによく切れるオールラウンダー。特に左ボディを主武器としており、幾多の強敵をマットに這わせてきましたな。

さらにカーンやカークランドを沈めた右のカウンターも抜群にうまく、ゴロフキンの圧力を受けても下がらないという強靭なフィジカルも持ち合わせるなど全体的にトップクラスの力を持ち、ディフェンスにおいても見切りの良さを生かした技術で他を寄せ付けませんな。

弱点と言えるのはスタミナ。試合の後半は肩で息をするシーンもよく見られ、スタミナだけは豊富ではない。しかしそれでも相手から手を出させてカウンター狙いに切り替えるなどクレバーさも光る好選手です。

フィールディングさんカネロの強さに苦笑い…カネロ・アルバレスvs.ロッキー・フィールディング

試合予想

今回の予想ですがカネロの9ラウンドTKO勝ちでいきたいと思います!

多分ですがカネロに優位な条件が揃った試合になってると思う。コバレフはライトヘビー級トップであることは間違いないけどその力は衰えている。弱点もはっきりしているけどネームバリューはある美味しい相手になる。

カネロが得意なボディブローがコバレフは弱点であのパンチをもらってしまうとコバレフは相当苦しい。回転力で劣るコバレフは懐に入られてボディを被弾して失速すると思うな。

さらに言うとカネロはおそらくこの試合で当日計量を要求する。ただでさえウェイトを作るのが苦しいコバレフはこれでほとんどトドメといってもいいんじゃないかな?フェアな試合になるとは少し思えない。

そう言う根拠はここ2試合の話。フィールディングとの実力差を知りながらもカネロは当日でフィールディングが10ポンド以上増量してくるのを禁止したしジェイコブスもそう。統一戦だからIBFルールは関係ないのに対戦相手により厳しい条件を突きつける。

これはもちろん悪いこととは言わない。2人の間で合意してる内容なら卑怯とは言えないしそれは第三者が口出しできることではないけどかっこいいとは思わないかな。まぁ話がそれるのでこの辺にしときますが。

コバレフはウェイトが苦しく後半以降失速すると思う。そしてカネロがやることは序盤からジャブでもいいからボディを狙ってさらにコバレフの打ち終わりにリターン、動き出しにジャブを当てて追いかけ回す。

多分コバレフが間合いを取ることになるからカネロはしっかりガードしてプレッシャーをかけてじわじわとボディを効かせる。これを繰り返していけば後半にケリがつくだろうな。

カネロが負けるとしたらまぁパワー差。これはあまりあるものがあるだろうしコバレフのパンチをまともにもらうとカネロはまぁ立ってられないと思う。しかし同時にスピードの差もかなりある。

下のウェイトから上げてくるカネロにはスピードがあるしコバレフにとっては厳しいなぁ。弱点がはっきりしてる分カネロはそこをついてくるだろうしちょっと勝てる気がしない。

最終的にはカネロがボディを効かせて前かがみになってきたコバレフにアッパー、さらにボディでダウンさせて10カウントを聞かせるんじゃないかな。そしてカネロつえー!!ってみんなが言って終わりかな。

まぁそんなこんなでカネロが勝つとは思うんですけど多分防衛戦はしないんだろうな笑笑。体格的に明らかに劣るしビボルとかベテルビエフとかとやるなら流石に勝てる気がしない笑笑。コバレフのようにネームバリューがあって実力もあるけど打たれ弱いからこそ狙い目になってる気がする。

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