adsense
adsense
pickup

こんにちは管理人です。

今日は2020年1月25日に行われる予定のWBC世界スーパーミドル級タイトルマッチ

王者デビッド・ベナビデスvs.アブニ・イルディリムの一戦を予想します!

流血のディレルと書いて漢と読む…デビッド・ベナビデスvs.アンソニー・ディレル 試合後のコメントもあり!

(海外ボクシングを見るならWOWOW)

この試合はベナビデスの初防衛戦ですね!

両者の紹介

デビッド・ベナビデスについて

ベナビデスは1996年生まれの22才。アメリカのアリゾナ州フェニックス生まれで20歳にして世界タイトルを獲得したスーパーミドル級史上最年少王者です。

ここまでの戦績は22勝19KO無敗。身長は187センチとこのクラスでは高く、リーチは196センチとかなり恵まれた体格から放つ右の強打が持ち味ですな。ちなみにお兄さんは元WBAスーパーライト級暫定王者のホセ・ベナビデスです。

これまでのキャリアでは持ち前の強打でKOを量産。世界戦まで1試合を除いて全てKO勝ちしてきておりましたが世界挑戦の時点ではかなり経験不足と言われておりました。

そして世界挑戦は2年前にメイウェザープロモーションズ所属のロナルド・ガブリルとバドゥ・ジャックの返上による王座決定戦。ベテランのガブリルの接近戦と手数に大苦戦して12ラウンドにダウンを奪われましたが僅差判定で逃げ切りましたな。

しかしこの試合ではかなり大きな議論を呼んでダイレクトリマッチ。リマッチではベナビデスがしっかり手数を増やして間合いを取り大差の判定で下しましたな。

しかしこの後プロモーターとの軋轢や試合前にドーピング検査の陽性反応がありキャリアが停滞。WBCが温情を見せたためタイトル剥奪とはならず休養王者となりましたが1年の時が経ちましたな。

そして今年の3月にテキサス州ダラスで行われたエロール・スペンス部家マイキー・ガルシアの前座にて復帰。ジェイ・レオン・ラブをKOして再起を果たしましたな。

そして2019年9月にWBCチャンピオンとして返り咲いていたアンソニー・ディレルに挑戦。記憶に残るような激闘になりましたがディレルのカットをジャブで開いて流血させるとコンビネーションで攻め立ててディレルを9ラウンドにストップ!激戦を制して王座返り咲きを果たしました!

選手としての特徴はオーソドックスの構えから長いワンツーと左右フックを出してくるロングレンジを得意とするパンチャー。特に打ち下ろしの右が強烈で背の低い相手に放つ左ボディも痛烈です。

ガードの反応や打ち終わりにカウンターを合わせる技術などはあまりないものの力で相手を制することができるほどのパワーがあります。イルディリムは前に出てくるのでガブリルとの2戦目のように打っては離れるボクシングができればイージーな試合になるかな。

ベナビデスさん若さ故に大苦戦…デビッド・ベナビデスvs.ロナルド・ガブリル1

アブニ・イルディリムについて

対するイルディリム。こちらは前年のWBSSトーナメントにも参戦したトルコ出身のコンテンダー。このトーナメントでは優勝候補と目されたクリス・ユーバンク・ジュニアに3ラウンド強烈なコンビネーションからの右フックをまともにもらってKO負けしている選手ですな。

イルディリムは1991年生まれの28歳。トルコ出身の選手で現在もトルコを主戦場としておりますが試合を行うのはドイツが多くなっておりますな。

ここまでレコードは21勝12KO2敗。負けたのはクリス・ユーバンク・ジュニアのキレキレのコンビネーションで切って落とされたWBSSトーナメントの初戦と前回の試合となるアンソニー・ディレルに僅差判定負けを喫したもののみ。

ユーバンクに負けた後そこからすぐに再起してWBCインターナショナルベルトを獲得。前戦では大ベテランのモックさんと対戦して初回にダウンを奪いその後モックのしつこさにグダグダな展開となるものの僅差判定勝ち。

さらにディレルとの試合ではWBC王座がかけられてアメリカでディレルの地元のミシガン州にてディレルのコンビネーションに対して頭をつけての打ち合いを挑む激戦を展開したもののディレルのカットで負傷判定に。僅差判定負けとなりましたが接戦だったことから指名挑戦者としての権利を得ましたな。

この選手はガッチリと固めたガードで前進して頭をつけてフックをねじ込んでくるインファイタータイプ。1発のパンチが強烈なわけでもないが、しつこく相手のスペースを奪うボクシングでこの位置まで登りつめてきました。

基本的には攻防分離タイプで相手の打ち終わりを狙うパターンが多い。ユーバンクにはこの点を突かれてめちゃくちゃ鋭いコンビネーションを顔面とボディに被弾して最後は焦って出たところにカウンターを合わせられてしまいましたな。

ベナビデスはそこまで回転力がいいわけでもなく打ち終わりに同じ位置にいることが多いので距離を詰めることは難しくはないと思います。しかし本気になればガブリルとの試合のように足を使ったボクシングも出来るのであれをやられるとしんどくなるな。

予想通りの展開やけど予想の何倍か良い試合やな…アンソニー・ディレルvs.アブニ・イルディリム

試合予想

今回の予想ですがベナビデスの7ラウンドKO勝ちでいきたいと思います!

展開としてはとにかくベナビデスが序盤から間合いを取ってコンビネーションを当てては下がる展開。常にサイドに回ってイルディリムが来るとクリンチで絡めとる。

いわばガブリルとの2戦目と同じ展開。ガブリルに間合いを与えずに近づかれる前にパンチをガードの上に当ててサイドに回る。これを繰り返せばまぁ負けることはない。

しかもベナビデスにはなんといってもパワーがある。スピードは並だけどこの人のパワーはもう鈍器のような重さがあるしパンチをもらうのが前提のイルディリムには苦しい試合になる。

ディレルの場合はハンドスピードこそあるもののフットワークがない。ベナビデスは意外と足がよく動くのでイルディリムに捕まることなくクルーズして一方的な試合の末にイルディリムが耐えきれなくなって7ラウンドに崩れ落ちると思いますね。

イルディリムが勝つとすればもちろんインサイドに押し込んで打ち合いに勝った場合。しかしベナビデスはここでも押し負けないと思うし、下手くそでもパンチをねじ込んでくる。

正直この組み合わせだとイルディリムが勝つ絵は見えない。イルディリムには悪いけどチャンピオンになるにはまだ何か足りないな。てゆーか馬力はあるのにパワーがあまりないのがとても痛いよなぁ笑笑。

なのでディレルとの試合ならチャンスはあるなと思ったけどベナビデスだときついな。プラントにはかわされるだろうし、ライダーあたりならいい試合ができるかな。

海外ボクシングの試合を見るならWOWOWがおすすめです!お申し込みは下記のリンクからどうぞ!!

(海外ボクシングを見るならWOWOW)

フェニックスに灯る危険信号!デビッド・ベナビデス!

adsense
おすすめの記事