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元WBAスーパーライト級レギュラー王者で現代を代表するスーパーライト級トップボクサーの1人として活躍するマリオ・バリオス。サンアントニオのハードパンチャーとして多くの注目を集めております。

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カリフォルニアの左フッカー!ホセ・ラミレス!

キャリアの中ではWBAのレギュラー王座を獲得しており、その長いリーチから生まれるハードなパンチで多くの相手をノックアウト。打ち合いにも強く、ピンチになっても乗り越えて世界タイトルを掴んでおりますな。

下してきた相手はベテランコンテンダーのデビス・ボスキエロ、世界タイトルマッチ経験者のファン・ホセ・ベラスコ、コンテンダーでアマチュアエリートのバトイー・アクメドフなどでアクメドフ戦では大いに追い込まれたものの2度のダウンを奪ってことなきを得てますな。

接近戦に弱いところはあるもののとても打たれ強く、打ち返してきます。真のスーパーライト級トップとの試合はまだですがこれからは多くのビッグネームとの試合が期待される若手チャンピオンですね。

ということで、今後にも大きな期待がかかる バリオスのこれまでの来歴をまとめてみました!!

メイウェザーさんお抱えのスーパーバッドなタンク!!ガーボンタ・デービス!!

バリオスの戦歴

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バリオスのプロフィール

バリオスは1995年生まれ。テキサス州のサンアントニオの出身です身長178センチ、リーチは180センチの長さを持ちますね。

バリオスはアマチュアの頃から活躍しており多くのナショナル大会などで活躍していたエリートですね。

ニックネームはアステカ戦士でその撃ち合いのスタイルから来ております。ちなみにお姉さんのセリーナもプロボクサーですな。

このボディはパーフェクトや…マリオ・バリオスvs.ファン・ホセ・ベラスコ

これまでの実績

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バリオスは2013年にサンアントニオでプロデビュー。4回戦で初回ノックアウト勝ちで華々しくデビューしています。

そこから7試合まで4回戦をこなして6回戦に昇格。2015年からは8回戦に昇格しており連戦連勝を重ねていきますな。

バリオスは2016年に一気にステップアップを迎えます。ベテランコンテンダーのデビス・ボスキエロとの試合です。ボスキエロはイタリアのベテランコンテンダーでかつて日本でWBC世界スーパーフェザー級チャンピオンだった粟生隆弘に挑んでいるボクサー。スーパーフェザー級でヨーロッパチャンピオンになってますな。

そしてこの試合は開始からバリオスが長いリーチを生かしてボスキエロを間合いに入れてくれない展開に!ボスキエロは手数がほとんど出ず、射程圏内に入れないまま12ラウンドにダウンしてフルマークでバリオスが判定勝ちしました!

その後2試合8回戦を挟んで10回戦を行うようになります。フェリックス・ベルデホと対戦したホセ・ロドリゲスや元IBFライト級チャンピオンのミッキー・ベイと対戦しているナイム・ネルソンをノックアウト。

更にコンテンダーのホセ・ローマンやユディ・ベルナルド、リチャード・サモラをノックアウトしていきます。

そしてバリオスは2019年に世界前哨戦。コンテンダーのファン・ホセ・ベラスコとの試合を迎えます。ベラスコはかつてWBC暫定チャンピオンのレジス・プラグレイスに挑んでノックアウト負けしたアルゼンチンのコンテンダー。WBCラテン王座を獲得しており、プログレイスに負けて以来の試合となりますな。

そしてこの試合は開始からバリオスがジャブと右クロスをコネクトしてパワーで圧倒!ベラスコは2ラウンドにワンツーを打ち込むもののカウンターの左ボディをパーフェクトなタイミングで被弾してダウン!そのまま10カウントとなりました!

もうコールドでええよ…マリオ・バリオスvs.デビス・ボスキエロ

世界王座の獲得と防衛

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無敗のままランキングを上げてきたバリオスは2019年に世界タイトルマッチを迎えます。相手はバトイー・アクメドフ。ウズベキスタンのコンテンダーでリオデジャネイロオリンピック代表。サウスポーで元WBAライト級チャンピオンのイスマイル・バロッソを下しておりますな。

そしてこの試合はバリオスが4ラウンドにダウンを奪って先制攻撃!しかしアクメドフはプレッシャーを強めてきてバリオスは間合いを詰められるピンチに…中盤を支配されましたが12ラウンドにダウンを奪ってなんとか逃げ切りました!

この試合でなんとか勝利したバリオスでしたが試合後のダメージで半年間試合を停止される状態に大苦戦の末の判定勝ちでしたね。

そして初防衛戦はコンテンダーのライアン・カールとの試合になります。カールは同じくテキサスのコンテンダー。カウボーイのニックネームを持つハードパンチャーでアマチュアの頃から活躍しておりウェルター級とスーパーライト級を主戦場としてますが12ラウンドの試合は初めてですな。

そしてこの試合は開始からジャブのつき合いになり、バリオスがレンジとパワーでリード!カールも前に出てきてインサイドでフックを打つなど善戦したもののカールは6ラウンドに右打下ろしをもらってダウン!さらに頭が当たって流血するとコンビネーションからのアッパーをくらって沈みました!

カウボーイ狩り…マリオ・バリオスvs.ライアン・カール

試合をクリアしたバリオスは次戦でビッグマッチを迎えます。WBA世界ライト級、スーパーフェザー級チャンピオンでスーパースター候補のガーボンタ・デービスとの試合です。

デービスは現在WBAスーパーフェザー級のスーパー王座を返上しており24歳にしてすでに世界戦を多く経験。全ての世界戦をすべてKOで勝利しておりかつてはIBF王座も保持していたスーパーフェザー級二冠王です。

彼の試合はメイウェザー・プロモーションにプロモートされており常に大きな注目を集めています。スタイルもとてもパワフルで常にKOを狙うスタイルと一撃で試合を終わらせられるそのパワーからついたニックネームはタンク。日本語では戦車ですね。

これまでの戦績はまさに驚異的で22勝全勝で21KO・・・KOできなかったのは一度のみで1人を除いて対戦相手を全員KO。最長は9ラウンドで未だに10ラウンド以上の経験はなく、それまでに試合を終わらせています。

最近はその圧倒的な強さからメディアに取り上げられる機会も多くなり、その若さでの成功からかつての元4階級制覇王者のエイドリアン・ブローナーを彷彿とさせる活躍を見せてくれており、実際にエイドリアン・ブローナーや、IBFウェルター級王者のエロール・スペンス、元IBFライト級王者のロバート・イースター・ジュニアと親交がありビッグネームたちとの写真や仲良くする姿が目撃されております。

彼の試合の記者会見ではメイウェザーが出てきてやたらとしゃべるのが印象的ですが、デービス自身もよくしゃべり、地元のメリーランド州のボルチモア愛溢れるコメントが印象的ですね。

性格的にはメイウェザー一派によくみられるようにバッドボーイ・・・IBF王座の2度目の防衛戦でウェイトオーバーを犯して悪びれる様子もなかったり、スパーリングで幼馴染をボコボコにして訴訟されたりバーで喧嘩したりとボクシング以外の面でも注目を集め、ボクシングに向き合う姿勢には疑問符が付くのも事実です。

そしてこの試合はバリオスが開始からジャブとワンツーを駆使して間合いを取る展開に!デービスは中盤からプレッシャーを強めてきてガンガン出てくると8ラウンドに左を爆発させて2度ダウンさせ、ここから撃ち合いに突入!しかし最後はデービスが11ラウンドにボディでダウンさせて追撃でストップしました!

よくぞ仕留め切ったな…マリオ・バリオスvs.ガーボンタ・デービス

今後期待される試合

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バリオスに期待される試合はジョシュ・テイラーやホセ・ラミレスといった階級のトップたちとの対戦です。

その強打を武器に爆発的なパフォーマンスを期待されるバリオスですが誰もが知ってるようなビッグネームとの試合経験はまだないです。今後相手のレベルが上がることを考えるとここは乗り越えないといかないところですね。

バリオス自体はレギュラーチャンピオンなので割と自由に動けます。まずはトップコンテンダーを下してチャンピオンとしての実績を積んでいってもらいたいですね。

さらにスーパーライト級は現在混沌としております。ホセ・ラミレスとジョシュ・テイラーがヘッドで元WBAチャンピオンのレジス・ブログレイスやトップコンテンダーのホセ・セペダ、元2階級制覇チャンピオンのホセ・ペドラサなどが世界を狙っており、彼らとの試合をクリアしたいですね。

長距離砲のマイティ・モー!モーリス・フッカー!

バリオスのファイトスタイル

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バリオスのスタイルはとにかく間合いを保ってロングレンジから重いワンツーとボディを打ち込むスタイル。

相手と必ず一定の間合いを保ちながら入り際にカウンターの打ち下ろしを合わせてきて間合いを保ち、遠い間合いからワンツーを打ち込んでリードしてくるアウトボクサーですね。

この人の強さはパンチの強さ。相手が前に来ないといけないのですがバリオスのパワーがとても高いので思うように入れずに遠い間合いから削られ続けてしまい、結果何もできずに敗退することが多いです。

ただ、インサイドに入られた時長いリーチを持て余す傾向にあります。基本的に足は速くないのでレベルが上がるごとに間合いを詰められることが多く、アクメドフ戦では大苦戦。ここでもカウンターを合わせられますが被弾も多く、ディフェンスも課題ですね。

(海外ボクシングを見るならWOWOW)

バリオス2度のダウンで生き残り…マリオ・バリオスvs.バトイー・アクメドフ 試合後のコメントもあり!

まとめとバリオスの今後

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いかがでしたでしょうか?WBSSが行われ世界的にも層が厚いスーパーライト級で王者ではないもの王者クラスとして君臨すバリオス。苦戦も多いものの勝ち抜いている一流のボクサーです。

スーパーライト級ではめちゃくちゃ多くの優秀なコンテンダーがいて誰がチャンピオンになってもおかしくなく、バリオスと実力も近いです。まずは彼らとの試合をこなしてチャンピオンとしての箔をつけたいですね。

トップコンテンダーのホセ・セペダや苦手なタイプとなりますが元IBFチャンピオンのイバン・バランチェク、苦戦したバトイー・アクメドフとのリマッチ、2階級制覇チャンピオンのホセ・ペドラサなどとの試合が面白そうですね!

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ベラルーシの白魔獣!イバン・バランチェク!

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