adsense
adsense
pickup

こんにちは管理人です。

今日は1999年メキシコで行われたWBO世界ライトフライ級タイトルマッチ

王者ホルヘ・アルセvs.マイケル・カルバハルの一戦です!!

世界初の軽量級ミリオンダラーファイト! マイケル・カルバハルvs.ウンベルト・ゴンサレス1

(海外ボクシングを見るならWOWOW)

この試合はアルセの2度目の防衛戦。ヤンチャ坊主と言われるアルセはとにかく前に出てきてコンビネーションをねじ込んでくるラフなパンチャー。メキシコの次世代を担う若手として期待されてましたな。

カルバハルは元チャンピオンでウンベルト・ゴンサレスとの試合が記憶されるオリンピック銀メダリスト。ハードパンチャーのベテランでありスリータイムチャンピオンであり、4度目の王座を狙ってますな。

そしてこの試合はアルセが開始から若さを使ってジャブをついて下がるアウトボクシング。カルバハルはカウンターを狙って6ラウンドにダウンさせるものの苦戦して動きについていけない。しかし11ラウンドにアルセが足を止めたところに右クロスを当ててふらつかせて追撃の連打でストップ!チャンピオンのまま引退する偉業を成し遂げました!

それではこの試合を振り返ります!

命を削りまくった闘い…イスラエル・バスケスvs.ラファエル・マルケス3

試合経過

1ラウンド

カルバハルは前に出てきてジャブをついてくる。

アルセは間合いを取ってジャブで踏み込んでボディに打つ。

カルバハルは右ストレートを打ち込んでパンチの鋭さはまだある。

アルセはワンツーからの左ボディを打ち込んでくる。

カルバハルはインサイドに入ろうとしてアッパーを出してくる。

2ラウンド

アルセは踏み込んでのワンツーを出してガードに当ててくる。

カルバハルは間合いを詰めると大きなフックを振り回してくる。

アルセはボディを差し込んでサイドに回っていく。

カルバハルは左フックを振ってきて打ち終わりにアッパーを出す。

アルセは左ボディを打ち込んで右ストレートを伸ばす。

ダンベル・バーベル・サンドバッグなどの筋トレグッズはこちらから!

3ラウンド

アルセは右をフルスイングして前に出てくるようになる。

カルバハルはダッキングして前に出て中間距離でフックを放つ。

そして左右ボディを打ち込んでプレッシャーをかける。

カルバハルは左アッパーからの右ストレートを被弾!

アルセはコンビネーションで迫ってきてなかなか若さあふれる。

マナグアの戦闘マシーン!フェリックス・アルバラード!

4ラウンド

アルセはワンツーを振り回してサイドへと回っていく。

カルバハルは間合いを詰めたいがアルセは左フックで近付かせない。

アルセはワンツーからのアッパーで顔面を揺らしてくる。

アルセは右ストレートを打ち込んでオーバーハンドが良く当たる。

カルバハルはやはりどうしても動きに難がある。

5ラウンド

カルバハルは前に出てきて右のカウンターを狙う。

アルセはワンツーを出してそのまますぐに下がる。

カルバハルは打ち終わりに鋭い左フックを狙うが空振り。

アルセは右からの左ボディをコネクトしてアウトボクシング。

カルバハルは元気なアルセの動きについて行けていない。

6ラウンド

アルセはジャブをついて間合いをキープする。

そしてワンツーを放り込んでサイドへと位置を変える。

カルバハルは打ち終わりにジャブを当てて顔を弾いてくる。

しかしアルセは中盤前に来たところの打ち終わりに右打ち下ろしを浴びてダウン!

少しスリップ気味だったがカルバハルは前に来て右ストレートとフックを振ってくる。

クッソ良い試合…フェルナンド・バルガスvs.ウィンキー・ライト

7ラウンド

カルバハルは右ストレートを打ち込んで大きなアッパーを出す。

アルセは右ストレートを返してきて左ボディを打ち込む。

さらに右オーバーハンドを返して顔面を揺らす。

アルセは前に出てきてコーナーに押し込んでくる。

さらに左ボディを差し込んでカルバハルは左フックをカウンターで返す。

8ラウンド

アルセは逆ワンツーからのボディを打ち込んでくる。

そして前に出てきてサイドに回るとワンツーで押し返す。

カルバハルはじりじりと前に来るがボディを被弾。

アルセはワンツーを出してきてカルバハルも右を返す。

カルバハルは打ち終わりに左フックを当てるがアルセは構わず打ち返す。

ダンベル・バーベル・サンドバッグなどの筋トレグッズはこちらから!

9ラウンド

カルバハルは出てくるところにワンツーを打ち下ろす。

アルセはワンツーからの左ボディのコンビネーションを当てる。

さらに下がって常に一定の間合いをキープする。

アルセはジャンプして飛びかかってきてなかなかやりにくい。

そして組みついてきてスタミナを奪ってくるように戦う。

ボディを軸にして即終了…寺地拳四朗vs.ランディ・ペタルコリン

10ラウンド

アルセはジャブをついて落ち着いつきでKOを狙わない。

カルバハルは前に来るがカウンターを狙っている。

そして出てくるところに左フックを合わせてなかなか怖い。

アルセは前に出てワンツーを出すがカルバハルフックをカウンターする。

そしてアルセは頷きながら前に来て押し込んでカルバハルを削る。

11ラウンド

アルセはワンツーを出して来るがカルバハルは右打ち下ろしを合わせる。

そしてプレッシャーをかけてきて足が止まるところに右を出す。

アルセは落ち着いて下がり、前に来られるとクリンチ。

カルバハルは前に出て右ストレートをワイルドに出して来る。

そして中盤アルセが中間距離で不用意に足を止めてワンツーを出すと、カルバハルが右クロスをカウンター!

アルセは動きが止まってロープに突っ込みカルバハルが左右フックの打ち下ろしをフォローするとアルセはクリンチ!振り解いたもののふらふらのアルセを見てレフェリーがストップしました!

天才の有終の美…リカルド・ロペスvs.ゾラニ・パテロ

所感

最高の引退やな…

長谷川穂積もそうだったけど、やはりチャンピオンになった者はチャンピオンのまま現役を終えたいんだと思う。カルバハルはそれを成し遂げたよね。

アルセは最後の最後完全に不用意でしたね。カルバハル相手に足を止めるのはかなり危険なんですけどそこをわかってなかった。スタミナもあったかな。

カルバハルはこの試合をもって現役を引退。とてもかっこいい引退の仕方だったと思うしこのファイターはとても好きでしたね。器用ではなかったけど。

海外ボクシングの試合を見るならWOWOWがおすすめです!お申し込みは下記のリンクからどうぞ!!

(海外ボクシングを見るならWOWOW)

ダンベル・バーベル・サンドバッグなどの筋トレグッズはこちらから!

メヒコの小さな天才!リカルド・ロペス!

adsense
おすすめの記事