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WBCスーパーライト級ダイヤモンド王者、WBAレギュラー王者で現代を代表するスーパーライト級トップボクサーの1人としてWBSSトーナメントの台風の目とされるレジス・プログレイス。ニューオリンズのサウスポーの強打者としてスーパーライト級戦線をかき回し、ジョシュ・テイラーと並んで階級のツートップと言われてますね!!

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カリフォルニアの左フッカー!ホセ・ラミレス!

現在WBCのダイヤモンド王座を保持しており暫定王座も獲得、WBSSスーパーライト級トーナメントに参戦しており、30歳と肉体のピークにあることもあり、今後の活躍が最も期待される一人。先物買いですが、個人的にはそのうちパウンド・フォー・パウンドのリストにも顔を出してくるのではないかと感じています。

最近は元世界王者クラスとの対戦も増えWBSSの準決勝戦ではWBAスーパーライト級王者のキリル・レリクを下してWBA正規王座を獲得!決勝への進出をノーダメージで決めています!

このトーナメントではWBCシルバー王者のジョシュ・テイラー、IBF王者のイバン・バランチュクが参戦しており、レリクのWBA王座を合わせると、優勝者は3団体のベルトを統一。文字通りスーパーライト級最強の称号を得ることができます。

プログレイスは現在WBCの指名挑戦者に当たるダイヤモンド王者でもあり、その強さからBOXRECでは世界1位にランクされています。ちなみに2位は大きな評価を無冠ながら受けているジョシュ・テイラーですね!

ということで、今後にも大きな期待がかかるニューオリンズが誇るサウスポーのレジス・プログレイスのこれまでの来歴をまとめてみました!!

ジョシュ・テイラーの試合を見る方法は!?これまでの経歴や試合も紹介!

 

プログレイスの戦歴

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プログレイスのプロフィール

レジス・プログレイスは1989年生まれの30歳。プロデビューは2012年でアメリカのルイジアナ州ニューオリンズ出身の強打のサウスポーです。

ニューオリンズは最近ボクシングが盛んではなく、イベントもなかったのですが彼の活躍でテリー・フラナガン戦は超満員でイベントを成功させていますね!!

プログレイス自身はここまでプロキャリアで3戦しか世界戦をしていません。しかしそれでも世界に2000人近く登録されているスーパーライト級で1位の評価を得ていることからポテンシャルの高さがうかがえますね。

地元のニューオリンズでは絶大な人気と集客力を誇り、BOX SCENEでも彼の試合のレビューは大きく報じられ、期待の高さがわかりますね。WBCには正規王者のホセ・ラミレスがいるのですがぶっちゃけプログレイスの方が評価が高いですね・・・

身長173センチの彼はリーチ170センチ。恵まれた体格ではないものの最大の武器は圧倒的なパワーを誇る左の拳で、中間距離から放つ左ストレートは一撃で相手を沈める威力を誇り、ベラスコをKOした左ボディやインドンゴの入り際に合わせた左アッパーも対戦相手からしたら恐怖の的ですね・・・

(海外ボクシングを見るならWOWOW)

こーれはマジでどうなるかわからんぞ…ジョシュ・テイラーvs.レジス・プログレイス予想

 

これまでの実績

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プログレイスは2012年23歳にしてプロデビュー。ニューオーリンズをかつて襲った台風を機にテキサス州に住居を移したそうでデビュー戦から現在在住しているテキサス州を中心に試合を行い、6戦目で6回戦を戦うなど多くの期待を背負ってきました。ここまで2試合判定で試合が終わっているもののここからはKO勝ちを量産。2015年まですべての試合をKOで終わらせます。

2015年には自身と同じく無敗のプロスペクトであるエイベル・ラモスと対戦して持ち前の豪打で8ラウンド終了棄権に追い込んで空位のNABFライト級王座を獲得します。

そしてスーパーライト級に階級を上げて無敗のホエル・ディアス・ジュニアをKOしてNABFスーパーライト級王座を獲得。ついに世界への扉をこじ開けます!!

俺今日からラミレスのファンになるかも笑笑モーリス・フッカーvs.ホセ・ラミレス 試合後のコメントもあり!


世界王座の獲得と防衛

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無敗のままランキングを上げてきたプログレイスは2018年にWBC世界スーパーライト級暫定王座を争います。ちなみに世紀王座はホセ・ラミレスとアミール・イマムの間で争われており何とも言い難い試合となりましたな・・・ちなみにクロフォードが4団体のベルトを一気に返上したためすべての団体で決定戦が行われました。

プログレイスは元WBC王者だったウクライナの強豪、ビクトール・ポストルと対戦する予定でしたが、ポストルが親指を骨折。そこでクロフォードとの4団体統一戦に敗れた元IBF,WBA統一王者のジュリアス・インドンゴと対戦します。

インドンゴはナミビアの元オリンピアン。敵地ロシアにてIBF王者のエドゥアルド・トロヤノフスキーに挑んで初回40秒のワンパンチKOで王座を獲得、さらに次戦で敵地スコットランドにて3階級制覇王者のリッキー・バーンズの持つWBA王座と統一戦を行い、長いリーチを生かして判定勝ち。しかしクロフォードには3ラウンド左ボディで悶絶KOされてしまいましたな。

アメリカのデッドウッドで行われたこの試合はプログレイスがインドンゴをパワーで圧倒。長い踏み込みを駆使してくるインドンゴの入り際にことごとくカウンターを合わせて都合4度のダウンを奪う2ラウンドKOで元統一王者を圧倒!!最後は強烈な左アッパーでインドンゴを沈めて無敗のまま世界王者に輝きました!!

そして迎えた初防衛戦の相手は無敗のホセ・ベラスコ。アルゼンチンの技巧派でWBCラティノ王座、WBAフェデボル王座を獲得し、敵地であるメキシコで勝利した経験のある選手です。

しかしプログレイスはパワーでまたも圧倒!プログレイスの圧力と左カウンターの前に踏み込めなくなったベラスコは遠い間合いから削られ続けて8ラウンドに左ボディアッパーでKO。プログレイスが地元のニューオリンズで快勝しています。

(海外ボクシングを見るならWOWOW)

インドンゴさんアメリカにて再び散る レジス・プログレイスvs.ジュリウス・インドンゴ

 

WBSSへの出場と現在

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プログレイスは2018年スーパーライト級で開催されることとなったWBSSトーナメントに出場。第一シードとなりましたが、無冠でライバルのテイラーはWBA王者のキリル・レリクを差し置いて第2シードに・・・イバン・バランチュクを第4シードとしてトーナメントが開催されます。

プログレイスが選んだ相手は元WBOライト級王者で5度もの防衛に成功した参加者の中でも実績抜群のテリー・フラナガン。イギリスの誇るサウスポーで乱打戦を得意とし、ホセ・ラミレスを大苦戦させるホセ・セペダやコンテンダーのオルランド・クルス、ディエゴ・マグダレノを下しています。スーパーライト級ではWBO王座をモーリス・フッカーと争って敗れた経緯がありますな。

ニューオリンズで行われたこの一回戦はプログレイスの強打を警戒して踏み込めないフラナガンは蛇に睨まれた蛙状態に・・・8ラウンドに踏み込んだところにカウンターをもらってダウンしたフラナガンはますます踏み込めなくなり12ラウンド大差の判定負け。プログレイスがノーダメージの楽勝で初戦を突破しました!!

準決勝では元IBF王者のエドゥアルド・トロヤノフスキーをなぜか日本で破ったWBA王者のキリル・レリクと対戦し、この試合はレリクの持つWBA王座がかけられます。試合はプログレイスの地元のルイジアナ州で行われ、WBCダイヤモンド王座とWBA王座の王座統一戦となりました。

そして試合はプログレイスがパワーでレリクを圧倒!!初回からボディブローでダウンを奪うとレリクの顔面を獲得左強打で破壊して流血…6ラウンドにレリクのセコンドがワンサイドゲームに終止符を打つ内容でプログレイスがノーダメージのまま決勝へと進みました!!

そしてプログレイスはもう一つの準決勝で勝利してIBF王者となったジョシュ・テイラーの試合を観戦して試合後にリングイン!今年の後半にスーパーライト級最強決定戦は行われますね!しかしあまりにも試合開催が遅いWBSSにイライラしたプログレイスはWBSSを提訴。トーナメントからの離脱を求めてましたが二人の交渉は続けられているようで10月26日にロンドンで試合をすることが決まっています!

プログレイスさんまさかの楽勝で決勝へ…レジス・プログレイスvs.キリル・レリク 試合後のコメントもあり!

 

今後期待される試合

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これまですべての戦いに勝利し、スーパーライト級最強と評される実力を持つとされるプログレイスに期待される試合はジョシュ・テイラーやモーリス・フッカーといった階級のトップたちとの対戦です。

その左の強打を武器に爆発的なパフォーマンスを見せて期待されるプログレイスですが、インドンゴ、レリクを除く階級のトップ選手たちとの対戦はありません。まだ追い込まれたこともなく、レリクがキャリア最大の相手となりましたね!!!

この試合ではレリクを圧倒したもののレリクは個人的になんだか調整不足のように見えてやっぱり決勝まで見ないとわからないかなと個人的には思っています。

決勝戦の相手は自身と階級最強の称号を二分するジョシュ・テイラーでIBFタイトルもかけられる試合となり王座統一戦となります!テイラーとプログレイスが本命と言われるトーナメントで2人の対戦が実現しますね!

さらにスーパーライト級は現在大掃除中。トーナメント不参戦のWBO王者のモーリス・フッカーとWBC王者のホセ・ラミレスがフッカーの地元のテキサス州で7月末に試合をすることが決まっており統一王者が二人誕生。この試合の勝者とテイラーとプログレイスの勝者の対戦が実現すれば勝ったほうがテレンス・クロフォード以来のスーパーライト級で4団体をまとめ上げることとなり大きく期待されています!!

おいおいバランチュクさん思ってたより強いやん…ジョシュ・テイラーvs.イバン・バランチュク 試合後のコメント、プログレイスのコメントもあり!

 

プログレイスのファイトスタイル

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www.youtube.com

プログレイスのスタイルはとにかく怖い間合いを保つボクシング。

相手と必ず一定の間合いを保ちながら左のカウンターをちらつかせることでインサイドに入りたい相手に恐怖を与えるボクシングですね!相手は思い切って間合いを詰めるとカウンターが飛んでくるし踏み込めないと一方的にガードの上からのワンツー、ボディで削られ続ける地獄となります・・・

この人の強さは穴のなさ。フラナガン戦で見せたように12ラウンド走り切るスタミナもあればインドンゴ戦のように効かせた相手を一気に攻め落とすこともでき、顔面でもボディでも相手を一撃で沈めるパンチも持っています。

ただ、インサイドに入られた時、腕を振り回すスペースがなくなった時にどうなるかは未知数です。プログレイスの間合いに入るためには多くの勇気がいりますが、決勝の相手どちらが来てもならその勇気、強打を持ち合わせる相手なのでかなり楽しみでどちらが勝つか予想しづらい試合になりますね!!

(海外ボクシングを見るならWOWOW)

フラナガンさんイージーゲームを献上してしまう…レジス・プログレイスvs.テリー・フラナガン

 

まとめとプログレイスの今後

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いかがでしたでしょうか?WBSSが行われており、世界的にも層が厚いのスーパーライト級で正規王者ではないものの最強の王者として君臨するレジス・プログレイス。ワールドクラスの対戦相手を常に圧倒し、苦戦することなく勝利している彼の試合ぶりを見ているとこれから長年にわたって世界のトップ選手として活躍することはほぼ確実だと思われます。

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予測不可能な試合…ジョシュ・テイラーvs.レジス・プログレイスの試合をテレビで見る方法は?これまでの経歴も紹介!

 

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