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弱冠24歳ながらその圧倒的な強打と身体能力、踏み込みのスピードとセンスでスーパーフェザー級を席巻しているガーボンタ・デービス。かのパウンド・フォー・パウンドキングのフロイド・メイウェザー・ジュニアが自身の後継者として手塩にかけている才能あふれるサウスポーのハードパンチャーです。

そんな彼にキャリア最大のビッグマッチが地元のメリーランド州ボルチモアで行われそうですな。その対戦相手はオリンピック金メダリストで3階級制覇王者のユリオルキス・ガンボアです!

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デービスは現在WBAスーパーフェザー級のスーパー王座を保持しており24歳にしてすでに世界戦を5度経験。5度の世界戦をすべてKOで勝利しておりかつてはIBF王座も保持していたスーパーフェザー級二冠王です。

彼の試合はメイウェザー・プロモーションにプロモートされており常に大きな注目を集めています。スタイルもとてもパワフルで常にKOを狙うスタイルと一撃で試合を終わらせられるそのパワーからついたニックネームはタンク。日本語では戦車ですね。

これまでの戦績はまさに驚異的で22勝全勝で21KO・・・KOできなかったのは一度のみで1人を除いて対戦相手を全員KO。最長は9ラウンドで未だに10ラウンド以上の経験はなく、それまでに試合を終わらせています。

最近はその圧倒的な強さからメディアに取り上げられる機会も多くなり、その若さでの成功からかつての元4階級制覇王者のエイドリアン・ブローナーを彷彿とさせる活躍を見せてくれており、実際にエイドリアン・ブローナーや、IBFウェルター級王者のエロール・スペンス、元IBFライト級王者のロバート・イースター・ジュニアと親交がありビッグネームたちとの写真や仲良くする姿が目撃されております。

彼の試合の記者会見ではメイウェザーが出てきてやたらとしゃべるのが印象的ですが、デービス自身もよくしゃべり、地元のメリーランド州のボルチモア愛溢れるコメントが印象的ですね。

性格的にはメイウェザー一派によくみられるようにバッドボーイ・・・IBF王座の2度目の防衛戦でウェイトオーバーを犯して悪びれる様子もなかったり、スパーリングで幼馴染をボコボコにして訴訟されたりバーで喧嘩したりとボクシング以外の面でも注目を集め、ボクシングに向き合う姿勢には疑問符が付くのも事実です。

しかしそれでも世界のトップ選手を相手に勝利しているのだからそのセンスと才能は疑いようがなく、その類まれなるセンスと才能に大きな期待がのしかかっています。

そんな彼に挑戦することとなるガンボアはキューバのグアンタナモのサイクロンと言われる強打者。フェザー級からライト級までの3階級を無敗のまま制覇しているエリートです。

キャリアの中で元フェザー級王者のジョナサン・バロス、2階級制覇王者のダニエル・ポンセ・デレオン、内山高志に苦戦を強いたマイケル・ファレナス、スーパーフェザー級暫定王者のホルヘ・ソリス、ライト級暫定王者のダーレイ・ペレスを破っています。

ライト級では現在パウンド・フォー・パウンドの頂点と言われるテレンス・クロフォードに敗れましたがその後復帰。スーパーフェザー級にウェイトを下げて再起ロードを歩んでましたがカスティリャノスにまさかのKO負け。それでも元スーパーフェザー級王者のジェイソン・ソーサを破ってチャンスを引き当てました。

ということで、今後にも大きな期待がかかるボルチモアが誇る天才ボクサーのガーボンタ・デービスとネームバリュー抜群のガンボアの試合をテレビで生中継で見る方法、試合をより楽しむために両者のこれまでの来歴をまとめてみました!!

今のガンボアではきついな…ガーボンタ・デービスvs.ユリオルキス・ガンボア予想

 デービスvs.ガンボアの試合をテレビで見る方法

日本からテレビでデービスvs.ガンボアの試合を見るにはWOWOWのみ!!

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結論から言うと、デービスvs.ガンボアの試合は地上波はもちろん、スカパーなどでも生中継は致しません。

この試合をテレビで見るにはWOWOWと契約する必要があります!!

ただ、WOWOWと契約すると、デービスの試合だけでなくブローナーやスペンス、マイキーやパッキャオなど他のエキサイトマッチや、スポーツ中継、映画なども楽しめるのでこれを機に利用してみてはいかがでしょうか?

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WOWOWの月会費は?

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WOWOWの月会費は月額2,300円(税込2,484円)です。
これで、WOWOWライブ、WOWOWプライム、WOWOWシネマの全チャンネルが見放題なんですね。
ちなみにデービスvs.ガンボアの試合の放送はWOWOWプライムです。

また、加入した月は無料で、翌月から視聴料が発生します。
たとえば、4/18に加入したとすると、4/18~4/30までは料金無料で見放題、5/1~通常料金の2,300円(税込2,484円)となるわけです。

当月内解約は可能か?

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結論から言うと、WOWOWの解約は加入月の翌月から可能となりますので、最低でも2,300円(税込2,484円)は必要です。

つまり契約するなら最低2ヶ月間WOWOWを楽しんだ方がお得ですね。
映画も幅広いジャンルでやってますし、スポーツもサッカーやNBAとかテニスとかアメフトとか、格闘技好きなら総合格闘技UFCの試合とかWWEとかやってるので損はないと思います

WOWOWを見るための環境にいるものは?

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WOWOWを見るにはWOWOWと契約した上で以下の機器が必要です。

1:BSデジタルチューナー内蔵テレビ、もしくはBSデジタルチューナー内蔵レコーダーなど(要B-CASカード)
2:BSアンテナ、もしくはケーブルテレビ

既に現在、BS放送が見られる・J:COMなどのケーブルテレビ局でテレビを見ている・スカパー!を契約しているなどの場合は、ネットで申し込むだけでWOWOWが見られる状態です。
ネットで申し込みをしてから約15分程度でWOWOWが視聴可能となります。

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カンシオさんまたまた評価を上げる模様…アンドリュー・カンシオvs.レネ・アルバラード予想

両者の紹介

デービスの戦歴
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デービスのプロフィール

ガーボンタ・デービスは1994年生まれの24歳。ちなみに僕と同い年なんですね・・・あんなに稼げるなんて羨ましい・・・プロデビューは2013年の19歳の時、メリーランド州ボルチモア生まれ、ボルチモア育ちで現在も在住している強打のサウスポーです。

ボルチモアにはMLBのオリオールズがありますが、概して治安があまりよくなく、デービスも少年時代は荒れていてストリートからボクシングに出会ったそうです。

デービスはアマチュアの頃から非凡な才能を発揮しており、2012年の全米選手権にバンタム級で出場してベスト16の成績を残しています。さらにこの年のナショナル・ゴールデン・グローブにてバンタム級で優勝・・・アマチュア通算206勝15敗という驚異的な戦績を残してプロに転向しています。

身長166センチの彼はリーチ171センチ。最大の武器は圧倒的なパワーを誇るもはや鈍器のような左ストレート、フック、アッパーで、体ごとぶつけるように打ってくる左の威力たるや一撃必殺。さらに返しの右フックも切れ味抜群で踏み込みの速さも圧倒的・・・左右のボディ打ちも強烈で左のレバーショットはまともに当たれば一撃で相手を沈めることができる威力を誇ります。

その持ち前の圧力と圧倒的なスピードとパワーで自動的に相手を下がらせてしまえるごろごりのスタイル。どこか井上尚弥にも通じるものがありますね!

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ケジャールさん何もできず…ガーボンタ・デービスvs.ヘスス・ケジャール

 これまでの実績

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デービスは2013年19歳にしてプロデビュー。デビュー戦から4試合は地元のボルチモアで行い、その圧倒的な強さで4試合目にして6回戦デビュー。4試合すべてを2ラウンド以内にKOで終わらせています。

2014年10月に行われたベテランのヘルマン・メラスとの6回戦で初めて判定勝ちを収めますが、この試合でも2度のダウンを奪うフルマークの判定勝ち。デービスの強さは当時から際立っていました。

さらに2015年10月には元IBFフェザー級王者でかつてオーランド・サリドを破った強敵のメキシカン、クリストバル・クルスと対戦します。しかし、デービスの若さとパワーの前では3ラウンドに撃沈・・・元王者を相手にしても圧倒的な強さを見せました!

さらにそこからは中堅どころの相手にKOを量産。最長9ラウンドを戦い、後半のラウンドでもKOできることを証明し、ついに世界挑戦を23歳にして迎えます!

メイウェザーさん楽勝の末引退…フロイド・メイウェザー・ジュニアvs.アンドレ・ベルト

IBF王座とトラブル・・・

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デービスは無敗のまま2017年1月にアメリカのニューヨーク。バークレイズ・センターにて初の世界挑戦を迎えます。相手はプエルトリコの元オリンピアンのアマエリートであるホセ・ペドラサ。

ペドラサはかつて日本でも内山高志と対戦したマイケル・ファレナスを指名挑戦者決定戦にて大差判定で下し、アンドレイ・クリモフとの決定戦に勝利して王座に就いた技巧派サウスポー。ディフェンシブなスタイルながらアングルを変えたジャブと常に打ち終わりにサイドに動くポジショニング、精度の高いカウンターを武器としています。

ペドラサは後に世界王者となるテビン・ファーマーを初めてKOした選手であり、防衛戦ではティモシー・ブラッドリーとも対戦したエドナー・チェリーを苦闘の末退けた試合やコンテンダーで後にWBA王者のジェイソン・ソーサに善戦する選手ですがダウンを奪った末の判定勝ち。確かな実力を示していました。

デービスはそんなペドラサをパワーで圧倒。ペドラサのポジショニングやカウンターなどのテクニックを一切無視するパワーで押し切るスタイルでペドラサを押し込みまくって7ラウンドにTKO勝ち!!初黒星を擦り付けて世界王者に輝きました!!

ちなみにペドラサは後にベテランの5度目の世界挑戦でついに世界王座を手にしたレイ・ベルトランの夢を打ち砕く初防衛戦での判定勝ちでWBOライト級をも制して2階級制覇。1度ダウンを奪う快勝でした!

さらに初防衛戦ではWBA王者でパウンド・フォー・パウンドの呼び声高いウクライナのワシル・ロマチェンコと王座統一戦で対戦し、11ラウンドに2度のダウンを奪われて敗れたものの大善戦。ロマチェンコの連続KOを阻んで評価を高めています。

そして初防衛戦では無敗のイギリス人であるライアン・ウォルシュと対戦。しかもこの試合はデービスが敵地イギリスのカッパーボックス・アリーナに乗り込んでの試合となりました!

そしてこの試合ではウォルシュを3ラウンドに左オーバーハンドで蹴散らす快勝!!ちなみにウォルシュはこの試合以降自信を無くしたのか試合を行っておらず、デービスの強さがうかがえますね・・・

しかし2度目の防衛戦の前に試練が待ち受けていました。デービスはボルチモアのジムで幼馴染をいきなり強く殴ってその男性は病院に搬送。デービスは訴えられてしましました。しかもその3週間後に2度目の防衛戦。最悪の環境で防衛戦に向かいます。

そして無敗のフランシスコ・フォンセカを迎えたデービス。フォンセカはコスタリカの強打者で攻防分離のファイター。試合はラスベガスのTモバイルアリーナで行われ、メイウェザーVSマクレガーの前座という大きなステージでした。しかし、デービスはこの試合でウェイトオーバー。再計量にも応じず戦わずして王座をはく奪されてしまいます。

そして迎えた試合も裁判の影響かいつもスピードのないデービスはフォンセカと肉弾戦を繰り広げます。攻防分離のフォンセカに手を焼いて何度も被弾するその姿にいつもの圧倒的な強さは見られませんでした。

最終的には8ラウンドパワーで押し切りTKO勝ちを収めましたがデービスはこの試合でボクシングに向き合う姿勢、パーソナルな部分が大きく批判にさらされて、しかもフィニッシュブローがラビットパンチ気味だったこともありもやもやした結果となってしまいました・・

デービスさんスターとなる…ガーボンタ・デービスvs.ホセ・ペドラサ

 WBA王座の獲得とスターへの道
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デービスはその半年後の2018年4月に復活ののろしを上げます。デービスは元WBAフェザー級王者のヘスス・ケジャールと対戦。この試合には空位のWBAスーパー王座がかけられました。

ケジャールはアルゼンチン出身の選手で強打のサウスポー。ファン・マヌエル・ロペスやリコ・ラモス、ビック・ダルチニャンと対戦してた経験値がありアブネル・マレスに敗れて王座を追われましたが、キャリアの厚みではデービスの一歩先を行く相手でした。

しかし1年半ぶりの試合のケジャールはデービスのパワフルな攻撃に全く対応できず、2ラウンドに一度、3ラウンドに2度ダウンを奪う圧勝でスーパーフェザー級二冠を達成!!際立つ強さを示して健在ぶりを見せつけました!!

しかし、そのあとはまたもトラブル・・・ワシントンDCの酒場で喧嘩してしまい、逮捕されちゃいました・・・しかも現場から逃げる悪っぷり・・・少し試合間隔も開いてしまいます。

そんなデービスさんですが、初のメインイベントのチャンスが到来します。元3階級制覇王者のアブネル・マレスとの試合が合意に達します!!マレスはバンタム級からフェザー級までを制してきた激闘王。常に前に出て手数を出すアグレッシブなスタイルで4度世界王者となった強豪です。

キャリアの中でもジョセフ・アグベコ、ビック・ダルチニャン、エリック・モレル、アンセルモ・モレノ、ヘスス・ケジャール、ダニエル・ポンセ・デレオン、レオ・サンタクルス、ジョニー・ゴンサレスと対戦してきたキャリアを持ちます。

その中でも敗れたのは全てフェザー級で初回で沈んだゴンサレス戦、フルラウンドの激闘の末2度敗れたサンタクルスのみです。

デービスはこの試合に向けてハードなトレーニングをし、2019年2月にマレスの地元のカリフォルニアにて試合が決まりますがマレスが10日前にまさかの網膜剥離。代役に2階級制覇王者のウーゴ・ルイスが抜擢。

ルイスはバンタム級とスーパーバンタム級を制した長身痩躯のハードパンチャーで日本でも亀田興毅、長谷川穂積と試合をしたおなじみの選手です。実はルイスはこの試合の週間前に試合をしており、急転直下での代役挑戦となりました。

そして試合はデービスが大爆発!!圧倒的なパワーでルイスを下がらせコーナーに追い込んでの左でルイスを初回で沈めてしまいました。ルイスはダウンして立ち上がったものの試合の続行に応じないなど初回で心が折れてしまいましたね・・・

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そのあまりの強さにメイウェザーも大絶賛。自身が大みそかにエキシビションマッチで蹴散らした那須川天心とのエキシビションマッチを4月に日本でやらせたいと発言し、大きな話題を呼んでいますね!!

さらに2019年は3試合行いたいとしており、地元のボルチモアで試合をしたい旨を発言し大きな反響を呼んでいます!今年はアクティブになるのなら台風の目になりそうですね!!

やっぱスター性は抜群ですよね…試合後のコメントもあり。ガーボンタ・デービスvs.ウーゴ・ルイス

そんな彼は那須川戦ではなくガンボア戦が浮上!マレスとの試合が流れたデービスにとっては願っても無いチャンスでネームバリュー抜群のベテランに対してパフォーマンスが問われます。

しかしそんなデービスでしたがまずはWBAから指名試合がオーダーされます。指名挑戦者はリカルド・ヌネス。パナマのコンテンダーでデービスと同じくパワーのあるノックアウトアーティストですね。

そしてこの試合はデービスの地元であるメリーランド州ボルチモアで行われた80年ぶりとなる世界戦に。かなりの盛り上がりを見せてくれたこの試合はデービスが悪さを見せてくれます。

2ラウンドにヌネスがクリンチの際にラビットパンチでレフェリーから注意されていたところにデービスが左フックを一撃!!効いたヌネスに一気に左右フックで迫るとレフェリーが割って入りデービスが地元でTKO勝ちを収めました!!

そしてまだ次の試合は決まっていないものの前座で元WBOスーパーフェザー級王者を下しているユリオルキス・ガンボアとの試合がほとんど確実視されておりますね!

地元凱旋試合でもバッドな決め方やな…ガーボンタ・デービスvs.リカルド・ヌネス 試合後のコメントもあり!

今後期待される試合

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これまですべての戦いに勝利し、スーパーフェザー級最強と評される実力を持つとされるデービスに期待される試合はライト級統一王者のワシル・ロマチェンコとの試合です。

相手を蹴散らすパフォーマンスで爆発的なパンチ力で次世代のスター候補として将来を大きく嘱望されるデービスですがこれまでトップ中のトップの選手との対戦経験はまだありません。これまですべての戦いで試合前の予想は有利でかつかめるかわからないほど困難な試合にはまだ身を置いていません。

ワシル・ロマチェンコはオリンピックで2度金メダルに輝いたパウンド・フォー・パウンドの頂点とも目される天才ボクサー。この選手に勝てばデービスの評価は間違いなく高まり、ウェイトから考えても将来的な対戦の可能性はあると思います。

打倒ロマチェンコにはデービスのような強力なパワーでロマチェンコのテクニックを無効化することが不可欠であり、ロマチェンコの対抗馬として大きな期待がのしかかっていますね!!

こうなることは自明の理…フロイド・メイウェザー・ジュニアvs.コナー・マクレガー

デービスのファイトスタイル

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www.youtube.com

デービスのスタイルはとにかくパワフルで力で相手をねじ伏せる剛腕スタイル。

相手と間合いを詰めて左ストレートを上下に散らす強烈な圧力で相手を下がらせ、接近戦では体ごとぶつけるような左アッパーを思い切り振り回してくるため、相手からしたら怖くて仕方ないスタイルです。

デービスの強さのもう一つ秘密は驚異的な身体能力の高さ。踏み込みのスピードは圧倒的で、そのスピードに乗ったパンチはボディでも顔面でも一撃で試合を終わらせることができます。

まだまだキャリアの浅い彼は今後ディフェンスやサイドへのポジショニングなど細かなテクニックも身に付けていくと思われ、まだまだ成長の伸びしろに溢れる天才サウスポーです!!

デービスさんパワーで押し切る…ガーボンタ・デービスvs.フランシスコ・フォンセカ

メイウェザーとの関係

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デービスはメイウェザーの目にお高くとまっています。彼の試合の記者会見にはメイウェザー本人が必ずスピーチし、いかにデービスが素晴らしい才能の持ち主か語る光景がもはや風物詩ともいえます。

しかし、デービス本人はメイウェザーからの電話に出なかったりするなど傲岸不遜な態度・・・そこらあたりの気の強さもこのスポーツで勝ち抜くには必要なものかもしれませんね・・・

メイウェザーから自身の後継者の指名されていますが、個人的にはこれには気を付けてほしいですね・・・なぜなら他にも後継者に指名されたブローナーやアレクサンダー、アンドレ・ベルトのキャリアを見てきたからです・・・

デービスにはメイウェザーのアドバイスを聞きながらも自身の意思でしっかりとしたキャリアを歩んで自身のレガシーを高めてほしいですね!!

メイウェザー"ロマチェンコはデービスのお下がりと判定まで行ってた!"ホワイトupdates!

 

ユリオルキス・ガンボアについて

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ガンボアの経歴

ユリオルキス・ガンボアは1981年生まれの37歳。キューバのグアンタナモ出身でアマチュアではかなりのエリート。2003年の世界選手権にも出場しており、アテネオリンピックではフライ級で金メダルを獲得。

2005年の世界選手権ではフェザー級で出場して銅メダルを獲得しています。しかし金メダリストの実績にもかかわらず生活は困窮。金メダルを150万円で売っているそうです。

そしてガンボアはプロとしてデビューするためにオドラニエル・ソリス、ヤン・バルテレミーと共にパンアメリカン大会のトレーニングために訪れていたベネズエラで亡命。ドイツへと渡ってプロデビューしています。

俺的現代のパウンドフォーパウンド テレンス・クロフォード

これまでの実績

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ガンボアは2007年に25歳でプロデビュー。4回戦、6回戦を数多くこなしていき、2008年には8回戦、さらにアメリカでの試合も経験してNABFフェザー級王座を獲得しています。

さらに次戦でWBCインターナショナル王座を獲得してさらにNABO王座も獲得。ハイペースで試合をしてランキングをどんどん上げていきます。

2009年に至るまで実に2カ月に一回のスパンで試合を行なって4連続KO勝利をしたガンボアについに世界タイトル戦が決まります。

スリータイムチャンプを痛烈にKO… ワシル・ロマチェンコvs.ローマン・マルチネス

フェザー級と王座統一

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ガンボアは2009年4月に初の世界挑戦。ホセ・ロハスとWBAフェザー級暫定王座決定戦を行います。ロハスはかつてクリス・ジョンに敗れた選手ですね!

そしてこの試合はガンボアが開始から圧倒的なハンドスピードとパワーでロハスを圧倒!!ロハスもよく耐えていたものの10ラウンドに力尽きてガンボアがベルトを獲得しました!

そして初防衛戦はパナマのワイベル・ガルシアを迎えます。ガルシアはホルヘ・リナレスと王座決定戦で対戦したパナマニアンでリナレスに 5ラウンドKOで負けるまで押していましたな。

しかしガンボアはガルシアをリナレス以上に圧倒。左右のフックを軸にガンボアの回転力の高さについていけないガルシアは4ラウンドにストップ!この後のキャリアは負けが込んでいますね…

さらに次戦はロジャース・ムタグワを迎えます。ムタグワはガンボアの対抗馬と目されたWBO王者でKOキングのファン・マヌエル・ロペスにほとんどストップ勝ちと言えるほど苦戦を強いた末に判定負けを喫したタフファイターですな。

しかし全盛期のガンボアの前ではムタグワは歯が立ちませんでした。開始から左右フックでムタグワをボコボコにしたガンボアは2ラウンド速攻でストップ!ライバルであるロペスに宣戦布告してますな。

さらに3度目の防衛戦はドイツで後にWBAフェザー級王者となるアルゼンチンのジョナサン・バロスと対戦。

バロスはかのセレスティノ・カバジェロと二度対戦して初戦では大苦戦させた男で日本のリングでも細野悟とのIBF指名挑戦者決定戦に勝利していましたな。

ガンボアはこの試合ではスピードでバロスを圧倒!!バロスもタフネスぶりを見せたものの 8ラウンドにダウンを喫して判定負け。ガンボアが盤石の強さをみせます。

そして半年後の2010年9月にはラスベガスにてビッグマッチを迎えます。IBF王者よオルランド・サリドとの統一戦です。

サリドはメキシコのたたき上げの選手でクリストバル・クルスを破って王座戴冠。かつてドーピングでノーコンテストとなったもののロバート・ゲレーロにも判定勝ちを収めてますな。

ラスベガスのパームスで行われたこの試合はガンボアが期待通りのスピードでサリドを圧倒!!サリドをけちょんけちょんにするもののサリドも一瞬の隙をついて右フックのカウンターで8ラウンドにガンボアはダウン!!効いていたものの12ラウンドに二度ダウンを奪い返します!!しかしこの後にサリドに打撃を加えて2点減点…荒さを見せながらも大差判定勝ち。統一に成功します!

そしてアメリカでの次戦は統一王者として一つ上の階級のWBAスーパーフェザー級暫定王者、ホルヘ・ソリスと対戦します。

ソリスはかのマニー・パッキャオとの対戦経験もあるベテランで一回り大きな体格を持つタフな選手です。

そしてこの試合はガンボアが試合前当日計量で10ポンド以上増量してしまいIBF王座を剥奪!WBA王座も統一王者ではなくなった関係で剥奪されちゃいます。

しかし試合ではソリスはけちょんけちょんに…一つ上の階級の相手に左右フックを振り回して5度のダウンを奪う圧勝で4ラウンドTKO勝ち!!個人的にはこの試合がガンボアのベストバウトだと思います!

そして無敗ながら王座を失ったガンボアは元WBOスーパーバンタム級王者のダニエル・ポンセ・デレオンとノンタイトルマッチで対戦 8ラウンド負傷判定で下してスーパーフェザー級に向かいます。

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グアンタナモのサイクロンがソリスを吹き飛ばす! ユリオルキス・ガンボアvs.ホルヘ・ソリス

スーパーフェザー級

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ガンボアはライト級王者のブランドン・リオスとの試合が決まりながらファイトマネーの関係で一方的にキャンセル。プロモーターのトップランクに訴えられて1年以上キャリアが停滞してしまいます。

トップランクと手を切ったガンボアは50セントのTMTプロモーションと契約。ラスベガスで内山高志に苦戦を強いたマイケル・ファレナスとWBA暫定王座決定戦を行います。

この試合ではガンボアがファレナスをスピードでいつも通りの圧倒。ガンボアはファレナスのカウンターをもらって1度ダウンしたものの2度ダウンを奪い、あとは無難にやり過ごして判定勝ち。2階級制覇にあっさり成功しちゃいます。

そしてこの王座は防衛をすることなく返上。ライト級に照準を合わせて3階級制覇に乗り出します。

メイウェザーの初めての世界戦… フロイド・メイウェザー・ジュニアvs.ヘナロ・エルナンデス

ライト級と初黒星

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ライト級に上げたガンボアはいきなり世界挑戦。自身と同じく無敗のダーレイ・ペレスと対戦します。

ペレスはコロンビアのやりにくさ満点の男で後にWBA暫定王座を獲得する曲者タイプの選手ですな。

そしてこの試合はガンボアが苦戦!体が重くなったのかいつものキレがないまま試合は進んでいきひとまわり大きな体格のペレスに苦戦します。そして微妙な判定はガンボアに。少し議論を呼んだこの判定からガンボアはライト級では無理ではないかと思われます。

しかしこの試合の後ガンボアは奥さんに対するDVで2度目の逮捕!!マイキー・ガルシアとの対戦も断ってWBOライト級王者のテレンス・クロフォードに挑戦することを決めます。

クロフォードはトップランクが推しているネブラスカ州のスターで前回の試合で敵地イギリスにてリッキー・バーンズから王座を奪ってきたエリートですね!

そして大きな注目を集めてクロフォードの地元のネブラスカ州で行われたこの試合はものすごい打ち合いになります。開始から感情むき出しでスターの座をかけて打ち合う2人でしたが徐々に体格とパワーでまさるクロフォードが抜け出してガンボアは5ラウンド、8ラウンドにダウンを奪われます。そして9ラウンドに2度のダウンを追加されてガンボアは無念のストップ!プロ初黒星を喫しました!!

この試合は未だにクロフォードのベストバウトと言われており、この年の最高の試合でしたな。ガンボアにも大きな賛辞が送られました。

ガンボアさんクロフォードにしばかれてしまう…テレンステレンスクロフォードvs.ユリオルキス・ガンボア

 

再起ロードとデービス戦

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クロフォードに敗れたガンボアはスーパーフェザー級に下げて再起。2連勝を果たしますが破産を申請したSMSプロモーションに契約解除を求めて提訴して負けてしまいます…

そしてその後は対戦相手が試合の前日にドラッグで捕まって試合がなくなったりしてブランクができてしまいます…

しかしネームバリュー抜群のガンボアにオスカー・デラホーヤのゴールデンボーイ・プロモーションズが契約の話を持ちかけてガンボアは飛びつきます。

2017年からまたキャリアを再開させたガンボアはコンテンダーのレネ・アルバラードに判定勝ちして再起。しかしこの試合はほとんどアウトボクシングに終始してガンボアの力の衰えが顕著になります。

そして迎えた次戦の相手はコンテンダーのロビンソン・カステジャノス。前戦ではフェザー級暫定王者のオスカー・エスカンドンに負けており再起戦でしたな。

そしてこの試合はガンボアの衰えがはっきり見えます。3ラウンドに右でダウンを奪われたガンボアはほとんどカステジャノスのパンチに反応できずに4ラウンドにまたダウン! 7ラウンド終了棄権でまさかの敗北を喫します…

よもやの敗戦を喫したガンボアは3ヶ月後にすぐ復帰。アレックス・レイジェスと対戦します。しかしこの試合はガンボアがスイングで3回減点されてしまう展開に…僅差判定勝ちを収めたもののかつての強さは見えませんでした。

しかしチャンスを求めるガンボアは元WBAスーパーフェザー級王者のジェイソン・ソーサと対戦。ソーサはガンボアとの対戦も噂されたハビエル・フォルトゥナに初黒星を与えた男で金メダリストのロマチェンコに挑んで負けています。

そしてこの試合はガンボアがまたも大苦戦。前に来るソーサの圧力を前に 7ラウンドにダウンを奪われて10ラウンドにはホールディングで減点。僅差判定勝ちとなったものの足も動かないガンボアの勝利と見た人はかなり少なかったですね…

この試合の後ガンボアはゴールデンボーイプロモーションズとの契約を自ら解除。アル・ヘイモンのPBC傘下に入ります。

そして迎えたPBC初戦はコンテンダーのミゲール・ベルトランと対戦。一年ぶりの試合で1ラウンドにダウンを奪ってPBCデビュー戦を大差判定勝ちで飾ります。

そしてネームバリュー抜群のガンボアにはWBAスーパーフェザー級スーパー王者のガーボンタ・デービスとの対戦が決まりかけています。ガンボアにとってはかなり苦しい試合となりますが大きな試合となりそうですね!

そしてまずガンボアはデービスがリカルド・ヌネスと対戦することになったためデービスの前座で元WBOスーパーフェザー級王者のローマン・マルティネスと対戦します。

マルティネスはWBOスーパーフェザー級王座に三度ついたしぶとい選手でキャリアの中で3階級制覇王者となるリッキー・バーンズ、2階級制覇王者となるオルランド・サリド、4階級制覇王者となるマイキー・ガルシア、3度世界挑戦したファン・カルロス・ブルゴス、2度世界挑戦したディエゴ・マグダレノ、3階級制覇王者となるワシル・ロマチェンコと対戦しておりますな。

そしてこの試合はガンボアが久しぶりの大爆発!!2ラウンドにマルティネスの左フックをもらってすぐにロングの左フックをお返ししてマルティネスはダウン!そのままロープに詰めて左フックからの右ストレートでマルティネスはまたもダウンして立ち上がりましたが10カウントが数えられましたな!

そして試合後にはガンボアはデービスとの試合を望む発言をしており2人の試合の実現は今年の後半をめどに行われそうです!

久しぶりのガンボア大爆発やん…ユリオルキス・ガンボアvs.ローマン・マルティネス

ガンボアのファイトスタイル

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ガンボアのファイトスタイルは昔と今ではかなり違ってきています。昔は左右フックを自信満々で振ってきて相手を力で制圧するスタイル。そのためカウンターで被弾することも多くダウンすることもあったものの足を使っていなすこともできるオールラウンダーでした。

今のガンボアは正直どちらも中途半端。足を使おうにもスタミナがあまりなく、打ち終わりに同じ場所にいたりガードが下がったりと少し雑になった面が見られますね…

ただカウンターのセンスは今でも健在。優れたハンドスピードと相まって同じく雑なところのあるデービスの大振りのフックに対してのカウンターを当てられれば勝負はわからなさそうです。

これはまさしく死闘と言えるな…マニー・パッキャオvs.キース・サーマン

まとめと試合予想

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いかがでしたでしょうか?メイウェザーの後継者に直々に指名されるほどの才能を持つライジングスターのガーボンタ・デービス。彼の試合は今後も間違いなく台風の目になり、これからも常に大きな注目を集めていくこと必至です。

対するガンボアも衰えたとはいえ最近はかなりアクティブ。カウンターの精度もまだ高くガンボアの一撃のカウンターが当たればデービスがピンチになることも考えられます。

個人的な予想はデービスがガンボアを吹き飛ばすかなと思っておりますがボクシングでは何が起こるかわかりません。ガンボアがもし勝てばかなりのアップセットとなりまた主役となれますのでモチベーションも高いと思います!!

そんなボクシング最強候補のデービスとベテランのガンボアの試合をテレビで見るにはWOWOWのエキサイトマッチが最適です。過去の試合もリピート放送でされていますし、ぜひこれを機にWOWOWと契約してはいかがでしょうか?

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ミゲール・ベルチェットの試合をテレビで見る方法は?これまでの経歴も紹介!

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