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こんにちは管理人です。

今日は1999年アメリカで行われたWBC世界ウェルター級タイトルマッチ

王者オスカー・デラホーヤvs.アイク・クォーティの一戦です!!

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この試合は当時無敗同士のウェルター級王者同士の一戦ですね!!

デラホーヤはアメリカの誇る金メダリストでプロの世界でもここまで4階級制覇。圧倒的な人気とそのきらびやかなスター性からゴールデンボーイの異名を取るスピード溢れるオールラウンダーです。

クォーティはガーナ発の無敗の強打者。この試合のためにWBA王座を放棄してきました。この選手は高いKO率を誇り右ストレートの威力は特に強烈でバズーカの異名を取り試合前の予想でもデラホーヤの危機が伝えられていました。

 

そしてこの試合は実力伯仲の好勝負に。クォーティの長い間合いから放たれる右ストレートをどうしても攻略しきれないデラホーヤでしたが混戦の中で左フックで値千金のダウンを奪い僅差判定勝ち!スターの底力を見せつけましたね!!

 

それではこの試合を振り返ります!!

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試合経過

 

1ラウンド

クォーティはガードを固めてクイックなジャブをつき、デラホーヤもジャブを返す。

デラホーヤは左ボディを差し込んでガードの高いクォーティに効果的なパンチを打つ。

クォーティはガードのやや低いデラホーヤに浅く当ててデラホーヤはボディで対抗。

 

2ラウンド

クォーティは飛び込んで左フックを放つがこれは読まれてブロックされる。

クォーティは安定してジャブを放ちデラホーヤの顔面を弾く。

デラホーヤは中盤右クロスを返してクォーティは相打ちのジャブを放つ。

終盤クォーティは右打ちおろしを決めてデラホーヤもコンビネーションを返すなど白熱した展開となる。

 

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3ラウンド

デラホーヤは攻防分離のクォーティにコンビネーションを放ち手数を止めにかかる。

中盤デラホーヤはクォーティの打ち終わりにワンツーをカウンター。

クォーティはジャブをついてデラホーヤは右のカウンターを狙って少し手数が減る。

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4ラウンド

クォーティは前進してジャブを繰り返してデラホーヤはボディを狙う。

クォーティはガードの上から右を打ってデラホーヤは左右フックを放つ。

 

 5ラウンド

クォーティはジャブをついて間合いを保ち、デラホーヤは前に出てジャブを返す。

クォーティは中盤手数の少ないデラホーヤにジャブをついてデラホーヤのフックはスウェーでかわす。

デラホーヤは狙いすぎで手数で劣ってしまう。

 

 

 6ラウンド

デラホーヤは開始から前に出てコンビネーションを放ち、離れ際に左フックを当てて足が揃ってしまっていたクォーティはダウン!!

ダメージはないがデラホーヤはロープに詰めてコンビネーションを放つなど見せ場を作る。

しかしラウンド1分過ぎデラホーヤの左アッパーにクォーティの左フックがヒットして今度はデラホーヤが尻餅をつくダウン!!

デラホーヤは効いており左右フックを被弾してクリンチ。

デラホーヤはラウンド残り1分にも右を被弾してクォーティのラウンドにされてしまう。

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 7ラウンド

デラホーヤの左目は腫れており、クォーティの右の威力を物語る。

クォーティは自信を持って右を上下に散らしてデラホーヤに少しプレッシャーをかける。

さらに終了間際に右クロスをクォーティが当ててデラホーヤは少しふらつく。

 

 8ラウンド

クォーティはジャブをどんどんついて右を打ち込んでくる。

デラホーヤは残り1分で右クロスから左フックを返して対抗。

終盤にも距離を詰めてジャブでクォーティの顔を跳ね上げる。

 

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 9ラウンド

デラホーヤは間合いを詰めてアッパーをダブルでガードの隙間から当てる。

クォーティは終盤デラホーヤの左フックに右をカウンター!デラホーヤはコンビネーションを返してごまかす。

クォーティは終了間際にも右ストレートを当てて一進一退となる。

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 10ラウンド

デラホーヤはクォーティのジャブに左フックを返してクォーティの右目も腫れてくる。

終盤デラホーヤは左フックのリードを当てて左ボディから左アッパーでクォーティのガードを破る。

 

 

11ラウンド

クォーティはジャブをついてデラホーヤはクイックな左フックをカウンターする。

デラホーヤはプレッシャーをかけるものの少し手数が少なくクォーティのジャブをガードする。

 

12ラウンド

序盤デラホーヤは右ストレートで踏み込んで返しの左フックがジャブへのカウンターとなりクォーティは尻餅をつくダウン!!

これは効いておりデラホーヤは間合いを詰めてストップを狙うがクォーティもロープを背負いながらコンビネーションを返す。しかし左フックを被弾して大きなダメージを負う。

コーナーを背負って左右フックをもらってふらつくクォーティはストップ寸前まで追い込まれるが持ちこたえて中盤もみ合いながら右アッパーを決める。

打ち疲れた様子のデラホーヤは下がりクォーティはジャブで顔を弾く。

しかしクォーティもカウンターを警戒して踏み込めずに2人の死闘はクォーティが勝利を確信したのか笑みを浮かべながらゴングが鳴る。

 

判定は116-112.116-113.114-115の2-1でデラホーヤ!!

ちなみに僕は114-113でクォーティでした!!

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所感

 

お前はカネロか…

 

デラホーヤはなんというか追い込まれてからが強い。この試合でも中盤支配されたものの後半盛り返すなど劣勢とか逆境を跳ね返す強さがスター性を物語っている。

 

秘蔵っ子のカネロもゴロフキン戦で似たようなところを見せたし、際どい判定で勝利の女神が微笑みやすいのも共通笑笑。親子かよって感じですよね。

 

クォーティは意外にもこの後スーパーウェルター級でフェルナンド・バルガスに敗戦。バーノン・フォレスト、ウィンキー・ライトに敗れてキャリアの幕を閉じましたな。

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