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こんにちは管理人です。

今日は2018年アメリカで行われたWBC世界ヘビー級タイトルマッチ

王者デオンテイ・ワイルダーvs.ルイス・オルティスの一戦です!!

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(海外ボクシングを見るならWOWOW)

 

オルティスは元WBA暫定王者で39歳にして無敗。ヘビー級のブギーマンとして恐れられ、ワイルダーとの試合は一度決まったもののドーピング検査で血圧の薬を申請していなかったためキャンセルに…仕切り直しとなりましたな。

 

 

ワイルダーは対戦相手を全てKOしてきているヘビー級最高とも言われる強打者。テクニック度外視で1発当てれば試合が終わる70年代ぐらいの選手が蘇った感じである。

 

そしてこの試合はワイルダーがオルティスに 7ラウンドにストップ寸前にまで追い込まれるものの 10ラウンドに強打を爆発させてオルティスをKO!!ブギーマンを見事に撃退して実力を証明した!!

 

それではこの試合を振り返ります!!

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試合経過

 

 

 

1ラウンド

サウスポーのオルティスはジャブをついてスタンスの長いワイルダーに踏み込むタイミングを伺う。

オルティスの右ジャブがワイルダーの顔面を捉えてテクニックではオルティスが上回る。

ワイルダーの右にオルティスは左を返すなどワイルダーの好きにさせないよう工夫している。

 

 

2ラウンド

ワイルダーは下がりながら一発を狙っている。

オルティスは左を打ち込んでワイルダーにロープを背負わせるなどポイント面でも優位に立つ。

 

3ラウンド

スタンスを長くとるワイルダーは手数が少なく、右ストレートを狙っているようだ。

ワイルダーはオルティスの入り際を狙うがオルティスは落ち着いてジャブを放ってポイントを奪いにかかる。

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4ラウンド

ワイルダーはジャブをつきながらショートの右を当ててオルティスは少しバランスを崩す。

オルティスは中盤左でワイルダーのバランスを崩させて前に出て、残り1分にも左をヒット。

 

 

 5ラウンド

ワイルダーは右をチラつかせてオルティスは強く踏み込めない。

中盤ワイルダーのショートの右が浅くあたり、入り際のカウンターのタイミングが合ってきている。

残り30秒にも入り際に右をねじ込んでさらにロングの右ストレートがオルティスにヒット!!大きくぐらついたオルティスは追撃の左右フックでロープに押し込まれるようにダウン!!

ダメージはあるが、ここはゴングに救われる。

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6ラウンド

ワイルダーは精神的に余裕ができたようで、右もスムーズに出るようになる。

序盤右を当てるが、オルティスも左を返してワイルダーが少しバランスを崩す。

中盤オルティスはガードの外から左フックをねじ込んでお互いのジャブが当たる。

終了間際にも強打を振り回すワイルダーは一発攻勢で前に出る。

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 7ラウンド

ガードが下がりがちなワイルダーはジャブをよく被弾する。

ワイルダーは右を狙うが、オルティスはパリングで外して残り1分で左をヒットする。

そして残り45秒でワイルダーの右に合わせたインサイドの右フックのカウンターがヒット!!さらに左ストレートを当ててクリンチに来るワイルダーに振り払うようなフックを当ててワイルダーはフラフラになり、ストップ寸前に!!オルティスはロープ際で激しい連打を見せるが、ワイルダーはなんとかゴングに逃げ切る!!

 

 8ラウンド

ダメージの残るワイルダーは足取りがかなり怪しい。

オルティスはフィニッシュを狙って前に出るがワイルダーも右を打って強く前に出させない。

ワイルダーは下がりながらジャブを出して回復に努める。

オルティスは少し打ち疲れたようで、手数に陰りが見られる。

 

 

 

 9ラウンド

オルティスは左ボディを放ってワイルダーは一発を相変わらず狙う。

ワイルダーは中盤ジャブをついて距離をキープし、右のタイミングを伺う。

ラウンド終了間際オルティスの入り際に右ショートがヒット!!ふらついたオルティスに襲いかかるワイルダーだがここはゴングが鳴る。

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 10ラウンド

ワイルダーはジャブをついてスタミナに陰りが見えるオルティスと距離を取る。

そして迎えたラウンド1分過ぎ、オルティスの左に合わせたワイルダーの右ショートがヒット!!効いたオルティスに追撃するが、これはスリップの判定。

再開後襲いかかるワイルダーは叩きつけるような左打ち下ろしからの右、左のフックでオルティスは膝をつくダウン!!

よく立ってきたオルティスだがダメージは明らかでワイルダーの右打ち下ろしを浴びてロープ際へ。そして右アッパーで崩れ落ちたところでレフェリーがストップをかけた!!

 

 

所感

 

 

すげぇ面白くていい試合…

 

オルティスはヘビー級でも当時トップ5には入る強豪で元WBA暫定王者。39歳ながらもキレキレの左ストレート、フックはスピードに乗っており、かなりの脅威としてワイルダーの前に立ちはだかった。

 

実際ポイントではオルティスがリードしていたと思うし、 7ラウンドは10-8で僕もつけていた。だけどワイルダーには試合をいつでも止められる1発がある。彼にとっては12ラウンド中にそれを当ててしまえば勝利を掴めるのだから得な男である。

 

ちなみにこの後ワイルダーはフューリーとの激闘の末ドロー。初黒星のオルティスは再帰ロードを歩んでおり、近いうちにまたランクを上げてくることが予想される。リマッチは階級のトップ達がスタックしているため微妙だけどミラー辺りとやってくれないかな…

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