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こんにちは。管理人です。

 

今日は2007年にアメリカで行われたWBA世界ウェルター級王座戦

王者ミゲール・コット(プエルトリコ)vs.シェーン・モズリー(アメリカ)の一戦です。

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ボクシングファンなら誰もが知るこの2人のマッチアップ。

当時未だ無敗のコットの波状攻撃か3階級をすでに制覇していたモズリーのスピードに乗ったパンチか激しいペース争いが行われた試合ですね!

結果はギリギリながら明白な判定でコットが勝利を収めるんですけどもビッグネーム同士のこの対戦を久しぶりに見たいと思います。

 

 

 

試合経過

 

1ラウンド

ジャブを突き合う両者。モズリーはコットが近づくとクリンチで絡め取る。

ガードをしっかりあげてジャブをつくコットにモズリーは右のボディを繰り出す。

コットはモズリーの飛び込みに左フックを合わせてこれがコネクトする。

コットは接近戦でもフック、アッパーを細かくコネクト。しかし終了間際にモズリーも右のオーバーハンドをコネクトする。

 

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2ラウンド

コットが1分過ぎモズリーのジャブに右をかぶせる。中間距離で対峙する両者はお互いにガードの上を叩くことが多い。

モズリーの右ボディフックは有効だ。

ラウンド終盤コットのジャブに合わせたモズリーの右がコットを捉え下がるコットにショートの右をお見舞いする。

 

3ラウンド

コットは中間距離からボディを放ち顔面へのジャブもコネクトする。

しかしラウンド中盤モズリーがガードの外側から右フックの打ち下ろしを2発決める。

モズリーは大振りの左フックを出すなど自信を深めたようだ。

ラウンド終盤コットは離れ際に左フックをコネクトしモズリーは右をお返し。

ラウンド終了間際には激しく打ち合い会場を沸かせる。

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4ラウンド

コットはモズリーの離れ際に左フックを合わせこれが浅く入る。

モズリーは右の打ち下ろしを多く放ち、コットが入ってくるところに右アッパーを合わせる。

しかしコットはモズリーのジャブにワンツー、ボディフックを綺麗に決める。

コットはボディからの顔面へ打ち分けるなど工夫をこなすが時折モズリーの右を被弾する。

ラウンド終盤コットの左フックがクリーンヒット!左ジャブもコネクトしモズリーは苛立っている。

 

 5ラウンド

モズリーは踏み込みざまに右ボディアッパーを放ち、右ボディフックも当てる。

モズリーはコットのジャブで顔面が晴れ始めている。コットは至近距離で細かいパンチを当てるがモズリーの打ち下ろしの右もよく当たる。

かなり微妙なラウンドだが有効打でコットか。

 

6ラウンド

コットはボディ中心にコンビネーションを放ち、浅くだがワンツーなども入れる。

モズリーはコットのガードの外からフックをよく当てているがもみ合いになった際にコットの細かいパンチがよくあたり、ラウンド中盤には右が決まる。

コットのジャブを受けて一旦下がり立て直そうとするがコットのロングフックをもらうモズリー。

しかしモズリーもリラックスした構えで力まないコンビネーションを放ち、コットの入り際に右を合わせる。

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7ラウンド

モズリーのボディアッパーにローブローの注意が与えられる。

モズリーは距離を取り右を単発で放つ。

コットのジャブが当たらなくなった。

逆にモズリーが綺麗にワンツーを決めるなど流れを変えにかかる

ガードの外から飛んでくる右フックは有効でこのラウンドを優勢に終える。

 

8ラウンド

モズリーは相変わらずコットをアウトボックスしようと距離を取り速射砲のようなジャブと左フックがコットによく当たる。

しかしコットもジャブをダブルで当てサウスポーにスイッチするなど工夫して距離を詰める。

中盤コットはモズリーの打ち終わりに左フックを浅くヒット。飛び込みざまのジャブもよく当たる。

残り1分コットのオーバーハンドの右がモズリーを捉える!

 

9ラウンド

モズリーは自分から距離を詰めパンチを放つがコットの的確なコンビネーションがモズリーの入り際に当たる。

コットは接近戦の離れ際でコンパクトな左フックを当てるなどうまさをみせる。

しかしラウンド中盤モズリーが左フックをクリーンヒット!

失速したコットをロープに詰め、ラウンド終盤強烈な右の打ち下ろしを決めてみせる!

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 10ラウンド

モズリーは積極的に打って出て右をコネクト!

コットをロープに詰めるがここでリングが濡れているため中断。チャンスを逃すモズリー。

モズリーはコットをロープに何度も詰め優勢をアピールするもコットもボディを返すなどペースを明け渡さない。

残り1分モズリーが右アッパーをクリーンヒット!

サウスポーにスイッチしたコットも左ストレートでモズリーをのけぞらせる。

 

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11ラウンド

モズリーがポイントを意識してか積極的に出る。しかしモズリーの打ち終わりにコットが右ストレートをヒット!!

モズリーも打ち下ろしの右を返すがコットを追いきれない。

モズリーにクリーンヒットを許さず自らはコンビネーションを返すコット。

終了間際にスイッチしたコットの左ストレートがモズリーにヒットする。

 

12ラウンド

モズリーは積極的に出るがコットのジャブがラウンドはじめに当たる。

リングを回るコットは有利を確信しているのか手数が少ない。

しかしもみ合った際にボディを決めジャブを時折ヒットさせ有効打の少ないモズリーの上をいく。追うモズリーだがその分ガードが甘く時折コットのパンチをもらう。

最後の最後に右目カットするコットがゴング後勝利の雄叫びをあげる。

 

採点は三者ともに115-113で

コット!

自分も同じくです!

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所感

 

かーなりの接戦でしたね!

試合当時36歳だったモズリーのタンクを心配する声の多かった試合前ですがモズリーはこの試合でまだまだ世界のトップレベルであることを証明。

さらなるチャンスが与えられていきますね!

 

試合について述べると両者の差は唯一あるとすれば工夫かなと。

モズリーはどうしても高い身体能力に頼っちゃうんですがコットはそれがない分リーチ、スピードで劣る自分がパンチを当てるにはどうしたらいいのか分かってるんですよね。

この試合でもモズリーの動き出しにしつこいくらい合わせてましたし打ち終わりもしかりですよね。

 

ちなみにモズリーがこの日何度も放っていたガードの外から飛んでくる右フックはこの後

メイウェザーがコットとやるときに参考にしたそうです。

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