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こんにちは。管理人です。

2018年9月24日に名古屋で行われたWBO世界フライ級タイトルマッチ

王者木村翔vs.田中恒成の一戦をレビューします。

ボクシングマガジン 2018年 10 月号 [雑誌]

ボクシングマガジン 2018年 10 月号 [雑誌]

 
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www.boxsharpjab.com

 

(海外ボクシングを見るならWOWOW)

自分の予想は前回述べた通り

激闘の末田中恒成の

僅差判定勝ち。

木村翔の絶え間ないアタックを前半かわすが後半距離を詰められ激闘となる。

しかし要所で的確なコンビネーションを当てて後半逃げ切る田中。このような感じでしたね。

 

そして試合結果は2-0の僅差で田中恒成が3階級制覇

 

いやもうね、この試合に関してはyoutubeとかで見て欲しいですね。そんくらい素晴らしい激闘でした。

それでは予想通り激闘となったこの試合をレビューいたします。

 

 

試合経過

 

1ラウンド

超満員の会場のリングで向かい合う2人。

田中は細かいジャブを当てていく。スピード差は歴然で田中だがパンチの威力は木村が上だ。

細かいコンビネーションで木村の前進を阻む田中。木村も田中のジャブに右をかぶせるなど工夫して離れ際に左フックも決める。

田中の左ボディ、ワンツーが突き刺さるがラウンド中盤木村が全力振りのパンチで会場を沸かせる。ものすごいハイペースで打ち合う両者。

木村は終盤接近戦でボディを決める。田中も右ストレートを決めてゴングが鳴る。

 

2ラウンド

しっかり田中の細かいコンビネーションをブロックする木村。

しかし田中は左アッパー、ガードの外からフック、ボディなどキレキレのコンビネーションを決める。

木村はボディを中心に攻め田中も応戦する。

ラウンド中盤木村がボディからの右ストレート、左フックを決めて田中の頭を揺らす。

木村はボディへのフェイントを入れながら右を顔面に打ち込む。田中も負けじと右、ボディ連打を返すなど白熱した展開になる。

木村もボディダブルから右フックを当ててみせる。しかしラウンド中盤木村の大振りのフックに合わせて内側を最短距離で撃ち抜く左フックのカウンターが炸裂!!

膝が折れかかる木村に襲いかかる田中だが木村もボディを返しダウンを拒否!これはすごい戦いになった。

 

(海外ボクシングを見るならWOWOW)

3ラウンド

木村に左ボディフックを突き刺す田中。スピードに乗ったワンツーも効果的だ。

しかし木村は前進をやめず田中の動き出しにジャブを見舞い、飛び込みざまに左フックも決める。

田中の手数が多いが木村のヘビーなボディも時折決まる。やや距離が詰まった終盤木村のジャブがよく当たる。しかしポイントは田中か。

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4ラウンド

田中はジャブを打っては離れる。

しかし木村はしつこくボディをトリプルで出しては顔面に返すなど工夫している。

田中も鋭い左ボディを決める。

頭を付け合う両者だが木村がここでボディ連打!打ち終わりに右アッパーも決める。

ジャブの相打ちでは田中の顔のみがのけぞりパワーにはかなりの差があるようだ。

ラウンド終盤右の打ち終わりにガードが下がった木村に田中の左フックが決まる。

細かいコンビネーションも決めてみせるが木村は頭をつけてしつこく田中を追いかけ回す。

 

 5ラウンド

開始早々左ボディをダブルで放つ木村。

田中の左ボディも決まるが木村が手数を出して追いかけ回す。

田中の右にカウンターの右を合わせる木村。これが浅く入る。左アッパーもよく当たる。

右の打ち下ろしなど木村は中盤驚異的なスタミナで田中を攻め立てる。

田中のクリーンヒットも多いがパンチの効果の差は木村か。ポイントはかなり微妙な振り分けだ。

 

6ラウンド

前進しまくる木村はしつこくボディ。木村は田中のコンビネーションをブロックして打ち終わりに連打を返す。

しかし田中は打ち下ろしの右を最後に打ったらサイドに回り始める。

ラウンド中盤お互いの右クロスが決まる。

田中のボディが突き刺さるが木村はビクともしない驚異的なタフさだ。

田中は木村の打ち終わりにワンツーを返しこれがよく当たる。

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7ラウンド

右目が腫れてきた木村。田中も相変わらず左ボディを突き刺しまくる。

木村の右アッパーがよくあたるが田中がコンビネーションをまとめて優勢をアピールする。

田中のやや低めのボディで少し体が曲がる田中。田中は終盤打っては離れの繰り返しでペースを握る。

しかし木村もボディで肉薄する。

 

(海外ボクシングを見るならWOWOW)

8ラウンド

田中はジャブを突きリングを回る。

木村も田中が動く方向にフックを打つなどかなりしつこい。しかし田中のシャープなワンツーがまぁよく当たる。

木村は田中の打ち終わりまで我慢して一発必ず返す。振りの大きい木村は一発逆転狙いのようだ。

 

9ラウンド

木村はジャブをついて田中のパンチはしっかりブロックしている。

田中は打っては離れるため木村はややついていけない。しかし距離が詰まると重いパンチを繰り出す。少し腫れた目が気になるようだ。

木村は肉薄してはボディとしつこく繰り返す。

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 10ラウンド

木村はジャブをついて右ストレートをお見舞いして突っ込んでボディ、顔面へ左フックを返す。愚直な木村だが右のボディは効果的で田中も効いている。

ラウンド中盤頭をつける両者。木村がガードの外からフックをお見舞いする。田中も気が強く必ず打ち返す。しかし疲弊しているのか木村の打ち下ろしの右を被弾する。

応援団はKO、KOこーせーと合唱してるが多分田中にそんな余裕はないだろう。

 

11ラウンド

左ボディからのコンビネーションで木村を下がらせる田中。木村もボディを返す。

田中のボディ連打が決まり離れ際に右も決める。田中の連打の打ち終わりに木村が右フックを返す。歯を食いしばってる田中。

しかし木村の強打は死んでおらず終盤には接近戦でアッパーが何度も決まる。ものすごく微妙なラウンドだ。

 

12ラウンド

木村がボディ連打をしつこく放つ。

接近戦では左アッパー、ガードの外からフックを決めてみせる。

1分過ぎ三回連続でお互いに右クロスのカウンターを狙う。

頭をつけての打ち合いでは木村のボディ連打が効果的だ。ラウンド中盤木村の右クロスが綺麗に決まり田中が一瞬効く。

寄りかかる田中に自分のパンチでバランスを崩す木村。ものすごい消耗戦だ。でも木村は笑っている。木村がジャブから頭をつけてのボディを連打しフックを顔面に返す。田中は疲労からかもうフラフラだ。

ゴングがなり抱き合う両雄。

判定は114-114.115-113.116-112の2-0で田中!

僕の採点は115-113で田中でしたね!

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所感

 

出ましたファイトオブザイヤー候補

お互いの死力を尽くして戦った両雄に大きな拍手を送りたいですね。

この試合見てなぜ木村がチャンプなのかわかった人って多いんじゃないですかね?

彼とにかくタフでへこたれないんですよ

それを中盤ポイントアウトする田中もさすがなんですけどこの試合に関しては両者主役だなと

もちろんリマッチも見たいですけどこの試合は間違いなく国内の年間最高試合でしょうし激闘も激闘だったんでちょっと休ませてあげて欲しいですね。

 

後田中ですが12ラウンドかなり苦しかったと思います。よく最後まで走りきったなって感じでしたね。そこがゾウ・シミンとの違いかなー。

木村は中国の強豪とかと再起戦して階級上げて再起とかもいいかもですしね。

彼のファイトはめちゃ面白いんで海外とかでも受けると思うんですよ。

いつかSuperflyに参戦とかして欲しいですね。

 

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