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日本のボクシングファンの方なら誰もが知っているWBC世界バンタム級チャンピオンのノルディ・ウーバーリ。日本のさいたまスーパーアリーナにて井上拓真を判定で下して全国ネットでその強さを日本のファンに見せつけましたね!

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ウーバーリはフランス人で格闘家一家に生まれているサウスポーの強打者。オリンピックに2度も出ているなどアマチュアとしてもトップを走ってきた無敗の選手ですね!

キャリアの中ではWBC世界バンタム級タイトルを獲得。アメリカやカザフスタン、日本でも試合をしておりフランスだけではなく世界各地で試合をしてきております。

下してきた相手は元WBAスーパーチャンピオンでスリータイムオリンピアンのルーシー・ウォーレン、ゾラニ・テテに挑戦しているアーサー・ビジャヌエバ、当時無敗で井上尚弥の弟である暫定チャンピオンの井上拓真を下しております。

日本人のファンにも既におなじみでWBA.IBF統一チャンピオンで無敗の井上尚弥との対戦がかなり期待される選手の1人です。ウーバーリはルイスのネリとエマヌエル・ロドリゲスの勝者との試合が決まると思われますがこの試合をクリアすれば3つのタイトルをかけて試合をする可能性も高くなりますね!

というわけでまだまだ日本のファンの皆様が注目するであろうウーバーリの試合を楽しむためにこれまでの経歴をまとめてみました!

世界を席巻するスーパーモンスター!井上尚弥!

ノルディ・ウーバーリについて

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ウーバーリの物凄さ

ノルディ・ウーバーリは18人兄弟の13番目に生まれています。1986年生まれの33歳でフランス生まれのフランス人ですね。そして格闘技一家に生まれたウーバーリは2006年にアマチュアでフランスチャンピオンになっていますね。

ウーバーリは2007年に世界選手権に出ておりこの時は後にWBOフライ級チャンピオンになるゾウ・シミンに負けて準決勝で敗退しておりますね。この年は世界選手権で銅メダルという素晴らしいレコードを残しています。

そして2008年の北京オリンピックに出たときは再びゾウ・シミンと対戦して議論を呼んだ判定の末に敗退。この試合は地元のシミンに優位に働いたのではないかとみられてますね。。。

2012年のロンドンオリンピックでは2回戦で後にWBA世界バンタム級スーパーチャンピオンになり、プロの世界でも拳を交えることになるルーシー・ウォーレンに勝利。しかし準々決勝で銅メダルを獲得することになるマイケル・コンランに敗退。2014年にプロ転向しています。

お前らデラホーヤとクォーティかよ笑笑 井上尚弥vs.ノニト・ドネア

これまでの実績

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ウーバーリは2014年にマラケシュにて28歳にしてプロデビュー。デビュー戦は4回戦で行いますが2戦目からはフランスで6回戦を敢行。4戦目には8回戦、5戦目には10回戦を行うなどかなり速いペースでステップアップしていき、5戦目には初回ノックアウトでフランス王座を獲得しています。

その後は6回戦、8回戦に戻って試合をして2016年には後にWBC世界スーパーフライ級チャンピオンのシーサケット・ソールンビサイに挑むことになるイアン・ディアスを7ラウンドでノックアウトしております。

そして2016年末には元WBO世界フライ級チャンピオンでフライ級長期政権チャンピオンのポンサクレック・ウォンジョンカムやフライ級ツータイムチャンピオンのモルティ・ムザラネ、フライ級4団体王座獲得者のブライアン・ビロリアなどと拳を交えたベテランのフリオ・セサール・ミランダと対戦。

そしてWBAインターコンチネンタル王座をかけたこの試合はウーバーリが開始から勢いに勝ってパワーで圧倒!!ポイントを圧倒的にリードして最終12ラウンドにミランダをストップしています!!

そして2017年にはWBCバンタム級シルバータイトルをかけて元WBO暫定チャンピオンのアレハンドロ・エルナンデスと対戦。エルナンデスはかつてアメリカで亀田和毅と対戦している選手で長期政権王者のオマール・ナルバエスにも挑戦しているベテランです。

そしてこの試合はウーバーリが開始からパワー全開で迫ってエルナンデスを圧倒!初回と3ラウンドにダウンを奪うと8ラウンドにダウンを追加。左目上もカットさせて10ラウンドにストップして王座を獲得します!!

そしてシルバータイトルの初防衛戦はかつて井上拓真と対戦しているフィリピーノのマーク・ジェラルドと対戦。7ラウンドにジェラルドを仕留めており、次戦ではルイス・メンデスを2ラウンドノックアウト。世界挑戦へと向かいます。

いつになったら拓真とやるんだよノルディ・ウーバーリvs.アーサー・ビジャヌエバ 試合後のコメントもあり!

WBC王座の獲得

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ウーバーリは2019年の1月に世界挑戦を引き当てます。WBC王座決定戦となり、相手は元WBAスーパーチャンピオンで試合地は敵地となるアメリカのラスベガス。マニー・パッキャオの前座という大きなカードで試合を行います!

ウォーレンは元スリータイムオリンピアンのサウスポー。とてもやりにくいアウトボクサーでぴょんぴょん跳ねるようなフットワークと思い切り打ち付ける右フックでスーパーチャンピオンだったファン・カルロス・パヤノを下した実績がありますね!

そして試合はウーバーリがフランス人の底力を見せてくれます。開始からガンガンプレッシャーをかけてカウンター狙いで手数がやや少ないウォーレンをアグレッシブさで圧倒。手数で押し切るような試合展開となり、あまりクリーンなパンチはなかったもののウーバーリが判定勝ち!無敗のままタイトルを獲得します!

そして暫定チャンピオンに井上拓真を置いたままカザフスタンにて初防衛。対戦相手はコンテンダーでフィリピン人のアーサー・ビジャヌエバ。かつてWBO王座決定戦でゾラニ・テテに判定で敗れた相手でルイス・ネリにも敗れた経験がありますな。

ウーバーリは開始からプレッシャーをかけてビジャヌエバをパワーで圧倒!数回ダウンを奪ってメンタル的にもダメージを与えるとビジャヌエバは6ラウンド終了後にビジャヌエバは棄権!ウーバーリがノックアウト勝ちとなり、初防衛に成功しました!

そして2度目の防衛戦はWBSSバンタム級トーナメントのファイナルである井上尚弥vs.ノニト・ドネアのアンダーカードとして初来日!相手は無敗の暫定チャンピオンである井上拓真。井上尚弥の弟でペッチ・CP・フレッシュマートを破って王座を獲得したチャンピオンで尚弥と違って圧倒的なパワーはないもののタイミングの良さと切れ味のあるパンチを武器としておりノックアウト率よりもパワーはありますね。

そしてさいたまスーパーアリーナで行われたこの試合は世界的な注目を集めます。タイミングの良さで勝負してくる拓真に対してウーバーリはプレッシャーをかけて手数で対抗。カウンターパンチャーの拓真を逆手に取りガンガン手数で押すと4ラウンドにはバックステップに合わせる左ストレートを当てて技ありのダウンを奪います!そして拓真もボディで巻き返したもののウーバーリは手数で押し切って1人がフルマークをつける判定勝ち!防衛を果たして試合後には尚弥との試合を望む発言をしております!

(海外ボクシングを見るならWOWOW

やはり攻め手のなさが響いたなぁノルディ・ウーバーリvs.井上拓真

ドネアとの試合

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ウーバーリはついにビッグファイトを引き当てます。元5階級制覇チャンピオンのノニト・ドネアとの試合が5月16日に行われることで決定します!

ドネアの左フックのカウンターはもはや芸術的でこれまで2度のノックアウト・オブ・ザ・イヤーを獲得。フライ級、スーパーフライ級、バンタム級、スーパーバンタム級、フェザー級でタイトルを獲得してアジア人として初めて4団体のベルトを獲得、現在はまたバンタム級にウェイトを下げてWBAスーパー王者として君臨しています。

これまでのキャリアはもはや伝説的で2階級制覇王者のビック・ダルチニャンを2度、2度IBFフライ級王者となるモルティ・ムザラネ、後にWBAフライ級王者となるエルナン・マルケス、元WBAバンタム級王者のウラジミール・シドレンコ、3階級制覇王者のフェルナンド・モンティエル、2階級制覇王者のオマール・ナルバエス、元WBOスーパーバンタム級王者のウィルフレド・バスケス・ジュニア、IBFスーパーバンタム級王者のジェフリー・マサブラ、WBCスーパーバンタム級名誉王者の西岡利晃、5階級制覇王者のホルヘ・アルセ、WBAフェザー級スーパー王者のシンピウェ・ベチェカ、スーパーバンタム級コンテンダーのセサール・フアレス、WBAバンタム級スーパー王者のライアン・バーネットを撃破。

敗れた試合は右拳を骨折したプロ2戦目の試合とWBAフェザー級王者のニコラス・ウォータース戦、オリンピックで金メダルを2度獲得したギレルモ・リゴンドー戦、2階級制覇王者のカール・フランプトン戦、WBOスーパーバンタム級タイトルがかけられたジェシー・マグダレノ戦のみですね!

まだこの試合はロケーションが決まっておりませんがアメリカで行われることは確実。勝った方がWBO.WBA.IBFチャンピオンとなる井上尚弥vs.ジョン・リル・カシメロとの4団体統一戦に臨むことは間違いないですね!

ドネアのカウンターは炸裂しないかな…ノルディ・ウーバーリvs.ノニト・ドネア予想

今後期待される試合

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ウーバーリに今後期待される試合は他のバンタム級チャンピオンとの統一戦です。

バンタム級はかなりの実力者が集っている階級で、WBSSトーナメントが行われていることからもそのことがよくわかると思います。そしてバンタム級では優秀なタレントが揃ってますので誰がナンバーワンなのか決める期は熟しています。

バンタム級にはWBA.IBFチャンピオンでWBSSトーナメント覇者の井上尚弥がやはりナンバーワンです。そしてナンバーツーは井上尚弥をキャリアで最も苦しめた元5階級制覇チャンピオンのノニト・ドネアがいると思います。そしてウーバーリの他に2階級制覇チャンピオンのWBOチャンピオンであるゾラニ・テテ、元WBCチャンピオンで無敗のルイス・ネリ、3階級制覇チャンピオンでWBO暫定チャンピオンのジョン・リル・カシメロが続くと思います。

コンテンダーにも元IBFチャンピオンのエマヌエル・ロドリゲス、ロドリゲスに肉薄したジェイソン・モロニー、元WBA、WBOスーパーバンタム級チャンピオンのギレルモ・リゴンドーや元WBAスーパーフライ級チャンピオンのリボリオ・ソリスなどがいて脇を固めておりますので誰がチャンピオンになってもおかしくないですね!

スーパーフライ級にも元WBCチャンピオンのシーサケット・ソールンビサイやWBCチャンピオンで2階級制覇チャンピオンのファン・フランシスコ・エストラーダ、IBFチャンピオンのヘルウィン・アンカハスがおり彼らが階級を上げてくればまた賑やかさが増しますね!

拓真とやるのはオウバーリかルーシー・ウォーレンvs.ノルディン・オウバーリ

ウーバーリのファイトスタイル

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ウーバーリのファイトスタイルはガードをしっかりと固めてサウスポースタンスから前に出てきて射程距離に入るとワンツーを放つスタイル。コンビネーションで放ってくるので手数が多いですね!

井上拓真をダウンさせた左ストレートはかなり強く、パワーはかなりあります。疲れていても手数をガンガン出してくるので厄介極まりなく、この選手に勝つには前半いかに出鼻をくじくのかが大切になりますね。

また、スタミナはある方ではないですがメンタルのスタミナはかなりあります。井上との試合では終盤ボディが効いていたものの打ち返してくるなど勝利への飽くなき執念の強さこそがこの人の強みですね!

さらに強く踏み込んでくることもあって思ったよりも左が伸びてきます。返しの右フックもかなり強いのでまたもにもらってしまうと苦しくなるな笑笑。しかもコンビネーションパンチャーなのでペースに引きずり込まれるとかなり苦しくなりますね!

(海外ボクシングを見るならWOWOW

マクドネル井上の逆鱗に触れてしまう 井上尚弥vs.ジェイミー・マクドネル


まとめ

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いかがでしたでしょうか?その硬質なパンチととにかく手数を出してテクニックで上回られても力で押してくるウーバーリ。相手にペースを握られてもポイントを渡さないところは彼の経験値の高さが表れています。

井上拓真との試合もウォーレンとの試合もスキルではウーバーリが負けていたと思います。しかし試合で勝つ上で最も大事なアグレッシブさで勝って勝利を手繰り寄せるなどかなり試合巧者であることは間違いないですね!

バンタム級は今は黄金期を迎えていると言っても過言ではないです。WBA.IBFチャンピオンの井上尚弥はパウンド・フォー・パウンドの1人とされておりWBSSトーナメントで優勝。井上尚弥にファイナルで敗れたノニト・ドネアは井上を苦戦させて5階級制覇の実績を持ちます。

WBOチャンピオンのゾラニ・テテは2階級制覇の実績があり、コンテンダーにも無敗の元WBCチャンピオンのルイス・ネリ、元IBFチャンピオンのエマヌエル・ロドリゲス、元WBAスーパーチャンピオンのルーシー・ウォーレン、ロドリゲスに敗れたトップコンテンダーのジェイソン・モロニー、ウーバーリに敗れた元WBC暫定チャンピオンの井上拓真、元WBA.WBOスーパーバンタム級チャンピオンのギレルモ・リゴンドーや本WBAスーパーフライ級チャンピオンのリボリオ・ソリスのWBA王座決定戦も決まっており最も注目される階級の一つですね!

ウーバーリはチャンピオンクラスの中でも勝ち抜いてきてることから評価も高いです。ウォーレンと井上拓真との試合では敵地で勝ち抜いてますからね。ネリとロドリゲスの勝者に勝つことができれば井上尚弥との試合は一気に近づくと思います!

なので今後対戦する相手のレベルが高いのならばどんな形でも勝つことでまたタイトル戦線に出て来られると思います。バンタム級のトップの1人としてバンタム級戦線をかき回してほしい存在の1人ですね!

ちなみにそんなウーバーリの試合を見るならWOWOWがオススメです!過去の試合もやってますのでよろしければ以下のリンクをご参照ください!

WOWOWのお申込みはこちらから)

アフリカが生んだ天性の逸材!ゾラニ・テテ!

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